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インチアップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/18 19:30 UTC 版)
インチアップ (inch up) とは、自動車に装着しているホイールのリム径をより大きなものに交換することである。 この項目は本来はホイールサイズのみの大径化を取り扱っているが、タイヤ自体の大径化やインチダウンなどもこの項目で記述する。
- ^ 道路運送車両の保安基準の細目を定める告示【2008.07.07】別添2(軽合金製ディスクホイールの技術基準)では、「専ら乗用の用に供する乗車定員10人以下の自動車(乗用車)を除く普通自動車、小型自動車及び軽自動車」には「トラック及びバス用軽合金製ディスクホイールの技術基準に適合したホイール(所謂JWL-T規格)」が必要とされており、乗用車以外の車両のアルミホイールはJWL-T刻印が打刻されているものでなければ保安基準に適合せず、車検に通らない。但し4ナンバー車両のうち、最大積載重量が350kg以下のものについては、JWLのみの適合で良いという判断を行う陸運局や軽自動車検査協会も有る為、事前に地元の陸運局に確認を取っておく事が望ましい。
- ^ 道路運送車両の保安基準の細目を定める告示【2008.02.01】別添4(トラック、バス及びトレーラ用空気入タイヤの技術基準)では、「専ら乗用の用に供する自動車(二輪自動車、側車付二輪自動車、三輪自動車及び被牽けん引自動車を除く。)であって乗車定員10人以上の自動車(乗用車)、貨物の運送の用に供する自動車」には「トラック、バス及びトレーラ用空気入タイヤの技術基準に適合したタイヤ(軽及び小型トラック用の場合PR若しくはLT表記がされている)」が必要とされており、乗用車以外の車両のタイヤはPR表記(プライレーティング)かLT表記(ライトトラック)がされているものでなければ保安基準に適合せず、車検に通らない。但し4ナンバー車両のうち、乗用車用タイヤ(155SR12など、現在の80偏平に相当する旧SR表記タイヤ)で形式認定を受け、純正タイヤとして採用されたものについては、乗用車用タイヤでも継続審査を合格する判断を行う陸運局や軽自動車検査協会も有る為、こちらも事前に地元の陸運局に確認を取っておく事が望ましい。
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「インチアップ」の続きの解説一覧
- 1 インチアップとは
- 2 インチアップの概要
- 3 メリット
- 4 タイヤ自体の大径化
- 5 関連項目
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