三省堂 大辞林 |
インダストリアル-エンジニアリング 12 [industrial engineering]
マネジメント用語集 |
IE
【英】:Industrial Engineering
インダストリアル・エンジニアリング(IE)は、人、設備、材料・資材、情報、エネルギー等の生産資源を有効に活用するための、ワークシステムの、設計、導入、運用、改善に関する総合的工学技術である。
IEは1900年初頭より、アメリカのフレデリック・テーラーによりいわゆる「科学的管理法」としてスタートした。
当時のIEは製造現場を対象とした改善・向上の技術であったが、その後、行動科学、社会科学、システム工学など多面的な要素を取り込み、多面的な経営管理技術として発展してきた。
現代のIEは地球上に存在するすべてのワークシステムを対象領域としておりその技術内容は多岐にわたる。
ウィキペディア |
経営工学
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/03/16 12:04 UTC 版)
(インダストリアル・エンジニアリング から転送)
経営工学 (けいえいこうがく、英語:management engineering) とは、インダストリアルエンジニアリング(industrial engineering、IE)に由来し、企業や工場における生産性の向上を図るために生まれた学問分野である。
フレデリック・テイラーが、作業方法とその管理の客観化、合理化を図ろうとした「科学的管理法」に端を発する。
企業の経営資源である、「人」、「もの」、「金」、「情報」を総合したシステムの設計・改善・確立に関する活動であり、そのシステムから得られる結果を明示し、予測し、評価するために、工学的な分析・設計の原理・方法とともに、数学、物理および社会科学の専門知識と経験を利用する。
そして、センサ、電子・電気理論、アクチュエーター、マイコン、プログラマブルロジックコントローラを活用して工場の生産効率を上げたり、組込み分野にて制御工学と融合させて効率よく電気を利用したり機械を動作するように設計することも盛んにされている。
また、大学の研究、授業でシステムの例として、情報システムを題材にしていることも多く、情報工学に関することも強い。経営工学を修めた者の中には、電機メーカー、IT分野へ就職する者も多い。
- 1 経営工学とは
- 2 経営工学の概要
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