生物学用語辞典 |
インターロイキン12
英訳・(英)同義/類義語:interleukin 12, IL-12
B細胞や樹状細胞が分泌するサイトカインで、未感作T細胞に作用してTH1細胞への分化を抑制すると共にTH2細胞への分化を促進する。また、ナチュラルキラー細胞に作用して活性化する。
エイズ関連用語集 |
インターロイキン12
【概要】 マクロファージが作るサイトカインの一つ。細胞性免疫能を活性化させるような感染症に反応してできる。IL-12によってTh1 CD4細胞は成熟して特異的な細胞傷害Tリンパ球反応(CTL)を起こさせ、NK細胞の活性を高める。現在アメリカで、進行癌の免疫療法として臨床試験が行われている。
《参照》 サイトカイン
PDQ®がん用語辞書 |
インターロイキン-12
【原文】interleukin-12
il-12。生物学的反応修飾物質(感染や疾患に対する身体の自然な反応を改善することができる物質)の一種で、腫瘍細胞を攻撃する免疫系の機能を高める作用があるほか、腫瘍への血流を妨げる可能性もある。この種の物質は通常は体内で作られている。また、がんや他の疾患の治療用に製造ラボでも合成されている。「il-12」とも呼ばれる。
ウィキペディア |
インターロイキン-12
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/23 17:00 UTC 版)
インターロイキン-12(英: Interleukin-12, IL-12)は、サイトカインの一つである。- 1 インターロイキン-12とは
- 2 インターロイキン-12の概要
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