IT用語辞典バイナリ |
ネット銀行
別名:インターネット銀行,インターネット専業銀行,ネットバンク,インターネットバンク,ウェブ銀行
【英】web bank
ネット銀行とは、実店舗の営業用支店を持たず、インターネット上でのサービス提供に特化した銀行の総称である。
ネット銀行は支店やATMなどの設備を持たず、もっぱらインターネットバンキングやモバイルバンキング(スマホバンキング)によるサービスを提供している。現金引き落としなどに使用するカードは発行するが、通帳は発行せず、取引の履歴はオンラインで確認する方式である場合が多い。
ネット銀行は、事業者側にとっては店舗の維持費や人件費が不要であるというメリットがある。一般的な銀行に比べて振込手数料を安くしたりATM利用料を無料にしたりといった付加サービスを提供している場合が多い。
2012年時点でネット銀行として営業している国内の事業者には、ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行、じぶん銀行、ソニー銀行、楽天銀行(旧イーバンク銀行)、大和ネクスト銀行がある。
参照リンク
ジャパンネット銀行
住信SBIネット銀行
じぶん銀行
ソニー銀行・MONEYKit
楽天銀行
大和ネクスト銀行
ウィキペディア |
新たな形態の銀行
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/05 05:32 UTC 版)
(インターネット銀行 から転送)
新たな形態の銀行(あらたなけいたいのぎんこう)とは、都市銀行や地方銀行、信託銀行など従来の伝統的な銀行にはない業務を行う銀行を指す、金融庁の分類用語である。
2000年9月26日に事業免許を取得し10月12日に営業を開始した「ジャパンネット銀行」開業以降に設立された銀行に多い。
- ^ ジャパンネット銀行のFAQ集に国庫金や公金の取り扱いができない旨の記載がある。ソニー銀行については、国庫金振込お取り扱い開始のお知らせ (2004年8月2日)を参照。
- ^ 東京都民銀行「楽天支店」開設について
- ^ ヤフーと三井住友銀行グループの資本提携を伴う業務提携について
インターネット銀行に関連した本
- インターネット投資銀行―私のベンチャー企業成功物語 阪急コミュニケーションズ
- ネット時代に加速する! キャラクタービジネス知られざる戦略―インターネット、携帯電話から食品、家電、銀行まで 5兆円市場の全貌を探る (プレイブックス) 宮下 真 青春出版社
- バブルの歴史―チューリップ恐慌からインターネット投機へ エドワード チャンセラー 日経BP社