人材マネジメント用語集 |
インシデント・プロセス
・実際の事例をインシデント(出来事)単位で示し、以下の5ステップで検討することで、事態の改善を図る演習技法である。主に当事者としての意識向上と、処理能力の向上を図ることを目的に実施される。
1.インシデントを収集する
2.インシデントの内容を理解する
3.解決すべき問題を確定する
4.意思決定と理由付けをおこなう
5.反省を通して状況を把握する
※ケースメソッドが洞察力、判断力向上を狙いにするのに対し、インシデントプロセスは処理能力・問題解決力・考察力の向上を狙いとする。
インシデント・プロセスに関連した本
- インシデント・プロセス事例研究法―管理者のケースマインドを育てる法 (1981年) フェイス・ピゴーズ 産業能率大学出版部