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カマキリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/31 10:01 UTC 版)
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カマキリ(螳螂、蟷螂)は、昆虫綱カマキリ目(蟷螂目、学名: Mantodea)に分類される昆虫の総称。前脚が鎌状に変化し、他の小動物を捕食する肉食性の昆虫である。
分類法によっては、ゴキブリやシロアリなどとともに網翅目(もうしもく、Dictyoptera)とすることもある(その際、カマキリ類は蟷螂亜目になる)。かつてはバッタやキリギリスなどと同じバッタ目(直翅目、Orthoptera)に分類する方法もあったが、現在ではこれらとはそれ程近縁でないとされている。
カマキリに似たカマキリモドキという昆虫もいるが、アミメカゲロウ目(脈翅目)に属し、全く別の系統に分類される。
- ^ 酒井與喜夫 『カマキリは大雪を知っていた : 大地からの"天気信号"を聴く』 農山漁村文化協会〈人間選書〉、2003年。ISBN 4-540-03114-7。
- ^ 海野和男 (2002年12月21日). “雪の日のキタテハとオオカマキリの卵”. 海野和男のデジタル昆虫記. 2011年11月15日閲覧。
- ^ 海野和男 (2005年9月30日). “オオカマキリの産卵”. 海野和男のデジタル昆虫記. 2011年11月15日閲覧。
- ^ 安藤喜一 「オオカマキリの耐雪性」『耐性の昆虫学』 田中誠二・小滝豊美・田中一裕編著、東海大学出版会、2008年。ISBN 978-4-486-01790-5。
- ^ “カマキリ博士の積雪予報は当たっていた!?”. 上越タウンジャーナル (2010年1月28日). 2011年11月15日閲覧。