ピティナ・ピアノ曲事典 |
アルベニス:イベリア
| 英語表記/番号 | 出版情報 | |
|---|---|---|
| アルベニス:イベリア | Iberia |
| 楽章・曲名 | 演奏時間 | 譜例 |
|
|---|---|---|---|
| 1 | 第1巻 第1曲 エヴォカシオン Evocacion | 6分00秒 | No Image |
| 2 | 第1巻 第2曲 港(エル・プエルト) El puerto | 4分00秒 | No Image |
| 3 | 第1巻 第3曲 セビリヤの聖体祭 El Corpus en Sevilla | 8分00秒 | No Image |
| 4 | 第2巻 第4曲 ロンデーニャ Rondena | 5分00秒 | No Image |
| 5 | 第2巻 第5曲 アルメリア Almeria | 8分30秒 | No Image |
| 6 | 第2巻 第6曲 トゥリアーナ Triana | 7分00秒 | No Image |
| 7 | 第3巻 第7曲 エル・アルバイシン El albaicin | 6分30秒 | No Image |
| 8 | 第3巻 第8曲 エル・ポーロ El polo | 7分00秒 | No Image |
| 9 | 第3巻 第9曲 ラヴァピエス Lavapies | 7分00秒 | No Image |
| 10 | 第4巻 第10曲 マラガ Malaga | 6分00秒 | No Image |
| 11 | 第4巻 第11曲 ヘレス Jerez | 10分00秒 | No Image |
| 12 | 第4巻 第12曲 エリターニャ Eritana | 6分30秒 | No Image |
作品解説
アルベニスは30歳半ばからパリに定住し、ダンディ、ショーソン、フォーレ、デュカスなど、フランスの大家との交流を深めながら、作曲の技法を洗練させていった。そして、45歳(1905~09年にかけて作曲)で作曲を開始したこの組曲《イベリア》において、アルベニスは作曲家としての到達点をむかえたといえる。洗練された技法に、スペイン情緒あふれる感性が加わることによって、独創性あふれる最高傑作となっており、ドビュッシーや、メシアン、グラナドス、ファリャなどもこれを絶賛した。
4巻12曲からなり「12の新しい印象(12 nouvelles "impressions")」という副題がつけられている。南スペインへの郷愁や、賛美の念とともに、その音楽を世界へ届けたいというアルベニスの願いがこめられている。
組曲《イベリア》は、独特のピアニズムや、複雑な記譜などから、難曲中の難曲の一つとしてよく知られている。アルベニスの門下ブランシュ・セルヴァは、全曲の初演に成功し、この曲の普及に貢献した。
ウィキペディア |
イベリア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/05/09 06:56 UTC 版)
イベリア(Iberia)
- 1 イベリアとは
- 2 イベリアの概要
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