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イネいもち病菌
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/26 13:05 UTC 版)
(いもち病菌 から転送)
イネいもち病菌(学名:マグナポルテ・グリセア、Magnaporthe grisea )は、イネいもち病の病原菌である。M.griseaには、明確な遺伝的差異があり、互いの間で交配が成立しない、少なくとも2つの隠蔽種を含む複合体であることが現在知られている[1]。これに含まれるもののうち、メヒシバ属のものから単離された種はより狭義ではM.griseaと定義されている。それ以外の、イネやその他幾つかの宿主からなどから分離されたものは、マグナポルテ・オリザエ (Magnaporthe oryzae )と改名された。稲熱病菌の名前としてこのどちらを使うかについての混乱は現在も残っており、著者によってこのどちらかが使われる。
- ^ Couch BC, Kohn LM, 2002. A multilocus gene genealogy concordant with host preference indicates segregation of a new species, Magnaporthe oryzae, from M. grisea. Mycologia 94: 683–693.
- 1 イネいもち病菌とは
- 2 イネいもち病菌の概要
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