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イソリズム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/07/28 14:52 UTC 版)
(アイソリズム から転送)
イソリズム(isorhythm、アイソリズムとも)は、旋律を反復する一定の繰り返されるリズムに埋め込んで、それを楽曲の基礎とする手法。中世西洋音楽にしばしば用いられた。特に14世紀フランスの音楽では広く用いられ、マショーによる「ダヴィデのホケトゥス」や「ノートルダム・ミサ」はイソリズムを用いた典型的なものである。その後、ルネサンス音楽を確立したデュファイによっても用いられ、その後のモテットにおいてはバッハなども用いている。現代音楽においても、アルバン・ベルク、ジョン・ケージ、オリヴィエ・メシアンなどは、イソリズムの手法を用いている。また、ヨーロッパ以外でも伝統的なインド音楽ではイソリズムが見られる。
- 1 イソリズムとは
- 2 イソリズムの概要
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