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イスタンブール・パーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/23 08:03 UTC 版)
(イスタンブールレーシングサーキット から転送)
座標: 北緯40度57分6秒 東経29度24分18秒 / 北緯40.95167度 東経29.405度
| 所在地 | トルコ・イスタンブル |
|---|---|
| 標準時 | UTC +2 |
| 主なイベント | FIA フォーミュラ1 トルコグランプリ MotoGP, GP2, DTM, 1000 km |
| コース長 | 5.338 km (3.317 マイル) |
| コーナー数 | 14 |
| レコードタイム | 1:24.770 ( |
イスタンブール・パーク(Istanbul Park)は、トルコのイスタンブール郊外にあるサーキット。
充実した設備と安全対策を誇る最新鋭のサーキットで、起伏が多いレイアウトはベルギーのスパ・フランコルシャンによく似ていると例えられる。また、F1開催サーキットの中では珍しく反時計回りのサーキットである[1]。また、バーニー・エクレストンが所有しているサーキットである。
設計はヘルマン・ティルケが担当した。
目次 |
コースレイアウト
コース前半はアップダウンの激しいテクニカルセクション。スタートしてすぐ急斜面を下りながら曲がるターン1、緩やかに上るターン2が待ち受ける。ターン3~6は左、右、左、左とクイックな切り返しが連続し、直線を挟んで急斜面を上るターン7のヘアピンをクリアする。
この次のターン8はF1開催サーキットの中でも有数の難コーナーに挙げられる。3つの頂点(エイペックス)を持つ[2]半複合高速コーナーで、時速260km/hでアプローチし[2]、通過するまでの8秒間に平均3.5G、最大で5Gの遠心力が掛かる[3]。ドライバーやマシンに厳しいのはもちろん、右フロントタイヤには最大1,000kgの荷重がかかるため[3]、タイヤの耐久性が問われる。このコーナーの脱出速度がターン9・10のシケインでのオーバーテイクの鍵を握る。
シケイン通過後は長いバックストレートが続き、右の高速ターン11を抜けたストレートエンドがこのコースの最高速計測地点となる。ターン12はブレーキング勝負によるパッシングポイント。その後、左、右、左と低速のターン12~14を経てメインストレートへと帰ってくる。このスローセクションでも走行ラインの交差による順位の変動が見られる。
データ
- 完成:2005年
- 総工費:??
- 所在地:イスタンブル旧市街から東に50kmの丘陵地帯
- 運営:??
- 総面積:??
- 収容観客数:25,500人(常設席のみ)/155,000人(仮設席含む)
- コース長:5.338km
- 最長直線距離:?? km
- 平均コース幅:15m
- カーブ数:14(右:6、左:8)
レコード
- F1 1'24.770(ファン・パブロ・モントーヤ、マクラーレン・メルセデス、2005年)
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- ^ 他にはインテルラゴス、シンガポール市街地コース、ヤス・マリーナ。また、2007年から開催を外されたイモラも反時計回りである。
- ^ a b “タイヤから見たトルコGP”. PIRELLI. (2011年5月6日) 2011年12月23日閲覧。
- ^ a b “浜島の第7戦 トルコGP直前レポート”. ブリヂストン. (2010年5月28日) 2011年12月23日閲覧。
- 1 イスタンブール・パークの概要
- 2 関連項目
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