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レコードプレーヤー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/04 08:43 UTC 版)

(イコライザアンプ から転送)

レコードプレーヤー英語: record player)は、アナログレコードを再生する音響機器である。フォノグラフ(アメリカ英語: phonograph)、グラモフォン(イギリス英語: gramophone)とも。古くは蓄音機と称した。今日における用語としては、電気を利用しないものを蓄音機、駆動と音声信号の再生に電気を利用するものをレコードプレーヤーと呼んでいる。

基本構造としては、レコードを載せて回転させるターンテーブル、レコード表面の音溝の振幅を電気信号に変換するカートリッジと、これを支えるトーンアーム、そしてこの電気信号を外部に出力する機構が一体化されている。


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  1. ^ a b c d 藤本正熙・柴田憲男・村岡輝雄・武藤幸一・佐田無修 『レコードとレコード・プレーヤー』 井上敏也、ラジオ技術社、1979年。
  2. ^ JIS S8601『ディスクレコード』、JIS S8516『スタイラス』、IEC PUB 98
  3. ^ 海老沢徹 『フォノ・カートリッジ大全』 アイエー出版、東京、29頁。
  1. ^ ストレートアームでは、角度のついたシェルを使用する。
  2. ^ かつての主要メーカーで、倒産した「ナガオカ」のOB社員によって1990年に再設立された「ナガオカトレーディング」、audio-technicaデノンが存在する程度。
  3. ^ 製造は関連会社のナガオカ(本社・山形県東根市)で請け負っている。
  4. ^ NHKとDENONの共同開発品。
  5. ^ audio-technica社製のMC型、MM(VM=PATのオリジナル発電方式)型など。
  6. ^ アーピス・ジャパン
  7. ^ なおオーム電機製(Audio Commブランド)及びエグゼモード製のレコードプレーヤーはフォノイコライザを内蔵しているものの、スイッチは常時「ON」に固定(イコライザ切替スイッチ無し)。この為これら機器に搭載されている(単体コンポ等にも接続可能な)ピンプラグ式アナログ音声出力端子は「PHONO」端子には繋げず、必ず「AUX IN」端子に繋ぐ(AM/FMチューナー・CDプレーヤー・SD&USBレコーダーも併載しており、それら音声も外部出力出来るようにする為「PHONO OUT」ではなく「LINE OUT」としている。よってこれら機種をPHONO端子に繋ぐと大音量が出てスピーカー破損の恐れあり)。前述機以外でも現在発売中の普及型レコードプレーヤー単体機には「イコライザON・OFF」スイッチが搭載されており、PHONO端子に繋ぐ場合はプレーヤー本体のイコライザスイッチを「OFF」に、AUX端子に繋ぐ場合は「ON」にする(イコライザスイッチOFF状態でAUX端子に繋ぐと音が小さくなり、逆にイコライザスイッチON状態でPHONO端子に繋ぐと大音量が出てスピーカー破損の恐れあり)。なおカートリッジ別売の上位機はフォノイコライザ非搭載機が多い為、AUX端子に繋ぐ場合はプレーヤーと接続先外部機器(AUX IN端子)との間に市販フォノイコライザ挿入が別途必要(フォノイコライザを介さずAUX端子に直接繋ぐと音が小さくなる)


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