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イクシオトキシン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/23 12:17 UTC 版)

イクシオトキシン(ichthyotoxin)とは、ウナギアナゴ血清に含まれているタンパク質性の神経毒である。イクチオトキシンイクチオヘモトキシンとも言う。口に入ると下痢、吐き気などの中毒症状を、目に入ると結膜炎を引き起こす。また傷口に入ると炎症を起こす。大量に食べると死亡することもあるが、タンパク質であるため、60.5℃程度の加熱で失活する。ウナギを刺身では食べず、専ら蒲焼の形で食されるのはこのためである。




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