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アプリオリ 2 [(ラテン) a priori]

〔「より先のものから」の意〕

(1)アリストテレス伝統では、原因根拠であるという意味で、より先なる事象基づいて結果にあたる事象導出する論証性格をいう。
(2)近代では、「先天的」の意。生物学心理学などではある機能生得的与えられていること。また哲学、特にカント認識論では、認識概念などが後天的経験依存せず、それに論理的先立つものとして与えられていること。
ア-ポステリオリ


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アプリオリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/16 07:31 UTC 版)

アプリオリとは、経験認識に先立つ先天的、自明的な認識や概念カントおよび新カント学派の用法。ラテン語a prioriに由来する。


  1. ^ この二つが先立っていることが絶対に自明なのではなく、この二つが与えられなければ、物自体が認識出来ない以上、純粋直観として、何も認識出来ないことを、カントは強調している。
  2. ^ この場合は経験、感覚等を捨象することにより、地球が太陽を周回しているという綜合的判断が得られる。


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出典:Wiktionary

アプリオリ

出典:『Wiktionary』 (2010/10/17 14:37 UTC 版)

語源

ラテン語"a priori"

形容動詞

  1. 前提又は与件として疑うべきでないこと。先天的
    より高い価値実現する行為はより善である。カント道徳律全然形式的のものとして、実質的のものを斥けたのは実質はすべてアポステリオリアプリオリのものは形式のみと考えたためであるが、実質的価値アプリオリである。先験的倫理学実質的にも可能である。選択愛憎等の情緒的な心情アプリオリ内容持ち、「心情秩序」が存在する。(倉田百三学生教養 ――教養倫理学――』)
  2. 演繹的。(欧米語における本来的意味の一つであるが、和文用法としては稀)

活用

ダ型活用
アプリオリ-だ

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