ウィキペディア |
アーバンネットワーク運行管理システム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/09 15:15 UTC 版)
アーバンネットワーク運行管理システム(アーバンネットワークうんこうかんりシステム)とは西日本旅客鉄道(JR西日本)がアーバンネットワーク各線に導入している、列車の進路をコンピュータにより自動制御する運行管理機能と旅客に対して運転状況を自動的に案内する機能をもつ列車運行管理システム (PTC) の一種である。通称、SUNTRAS (Safety Urban Network TRAffic System) サントラス。
- ^ a b c かつて大阪環状線や大和路線の一部の駅に設置されていた、種別・行先・在線位置のみを表示する簡易型タイプ。
- ^ 詳細表示の可能な機種であるが、表示内容については、改札口付近に設置されているものは行先表示が省略されており、またホーム上に設置されているものは列車接近表示・自社の案内広告・啓発案内などに限られる。
- ^ a b JR西日本2006年9月定例社長会見(インターネット・アーカイブ)によれば米原駅 - 近江塩津駅間の延長は2006年10月1日、赤穂線は相生駅 - 備前福河駅間の導入であるが、「データで見るJR西日本」では、相生駅 - 西浜信号場間となっている。
- ^ 日立評論 2011年1月号 (PDF) - 日立製作所 p.74 - p.75
- ^ 2009年に六十谷駅に設置された発車標には、列車遅延時に遅れ時分が行先欄に表示されることがあるが、阪和線内では発車標の表示形式の個体差が駅ごとに大きく、運行管理システムによるものなのかは不明である。
- ^ 英語放送については特急列車などのみに限定している駅もある。
- ^ 代わりに、阪和線の主要駅では、停車駅・先着列車・回送列車などに関する情報が、発車標に英語で表示される。
- ^ 加古川駅の加古川線のりばおよび鳳駅の羽衣線のりばの放送はシステム対応のものではない。また兵庫駅の和田岬線のりばには自動案内放送はなく、発車ベルが鳴動するのみ。なお、大阪駅・京橋駅・天王寺駅は線区ごとに異なるシステムの放送が採用されている。
- ^ 一部の駅では、21時以降は接近放送が流れなくなる。
- ^ 鳳駅では5番のりばをのぞくすべての列車で使用されている。
- ^ a b 著作権料高かった? さくら夙川駅メロディー廃止 - 神戸新聞 2010年4月14日
- ^ この場合、当該駅に止まらない列車に乗り換えた場合が先着となるケースでは緩急接続駅ではなく先着列車が停車する直近の駅で乗り換えるようにアナウンスが入る。
- ^ その逆パターンとして、姫路駅の姫新線ホームでは、気動車による普通列車でも「列車」ではなく「電車」と案内される。ちなみに、大阪環状・大和路線システムが導入されている加茂駅では、気動車列車を「列車」と案内している。
- ^ おおさか東線は、開業当初は発車時の放送もJR京都・神戸線システムと同じく、前者の放送となっていた。
- ^ 北新地駅および大阪天満宮駅にはホームドアがあるため、「危ないですから、ホームのドアから離れてお待ちください」に変更された。
- ^ 『JR気動車客車情報』'03年版 ジェー・アール・アール 2003年 ISBN 4-88283-124-4
- ^ 大阪環状・大和路線運行管理システムの使用開始について - 西日本旅客鉄道プレスリリース
- 1 アーバンネットワーク運行管理システムとは
- 2 アーバンネットワーク運行管理システムの概要
- 3 歴史