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アドルノ [Theodor Wiesengrund Adorno]

(1903-1969) ドイツ哲学者社会学者ホルクハイマーと並ぶフランクフルト学派代表者否定弁証法思想警句文体により鋭い文明批評を行なった。著「ミニマ-モラリア」など。


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テオドール・アドルノ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/22 10:10 UTC 版)

(アードルノ から転送)

1964年4月、マックス・ホルクハイマー(左)と共に

テオドール・W・アドルノTheodor W. Adorno, 本名:テオドール・ルートヴィヒ・アドルノ・ヴィーゼングルント/Theodor Ludwig Adorno Wiesengrund, 1903年9月11日 - 1969年8月6日)はドイツ哲学者社会学者音楽評論家作曲家である。ヘッセン州フランクフルト・アム・マイン出身。マックス・ホルクハイマー、次世代のユルゲン・ハーバーマスらとともにフランクフルト学派を代表する思想家であり、その影響は現在でもなお大きい。

ナチスに協力した一般人の心理的傾向を研究し、権威主義的パーソナリティについて解明した。権威主義的態度を測定するためのファシズムスケール(Fスケール)の開発者であり、20世紀における社会心理学研究の代表的人物である。

作曲家としても作品を残し、アルバン・ベルクに師事した。アルノルト・シェーンベルクをはじめとした新ウィーン楽派を賞賛する一方、イーゴリ・ストラヴィンスキーパウル・ヒンデミットなどの新古典主義的傾向をもつ音楽や、ジャン・シベリウスリヒャルト・シュトラウスヨーゼフ・マルクスといった、20世紀において後期ロマン主義のスタイルをとり続ける作曲家には否定的であった。また、一貫してジャズポピュラー音楽には批判的な態度をとりつづけた。




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