ウィキペディア |
アーチャーフィッシュ (潜水艦)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/09 17:26 UTC 版)
| 艦歴 | |
|---|---|
| 発注 | |
| 起工 | 1943年1月22日 |
| 進水 | 1943年5月28日 |
| 就役 | 1943年9月4日 |
| 退役 | 1946年6月12日 1955年10月21日 1968年5月1日 |
| その後 | 1968年10月19日に標的艦として海没処分 |
| 除籍 | 1968年5月1日 |
| 性能諸元 | |
| 排水量 | 1,526トン(水上) 2,424トン(水中) |
| 全長 | 311.8 フィート (95.0 m) |
| 全幅 | 27.3 ft (8.3 m) |
| 吃水 | 15.3 ft (4.6 m) |
| 最大速 | 水上:20.25 ノット (37 km/h) 水中:8.75 ノット (16 km/h) |
| 機関 | フェアバンクス・モース38D-1/8 10気筒ディーゼルエンジン 4基 エリオット・モーター発電機2基 |
| 航続距離 | 11,000 浬 (20,000 km) 水上:10ノット |
| 試験深度 | 400ft (120m) |
| 巡航期間 | 潜航2ノット (4km/h) 時48時間、哨戒活動75日間 |
| 乗員 | 士官、兵員80名 |
| 兵装 | 4インチ砲1基、20ミリ機銃2基、小口径機銃(1944年8月)[1] 5インチ砲1基、40ミリ機関砲2基、小口径機銃(1945年7月)[2] 21インチ魚雷発射管10門 |
アーチャーフィッシュ (USS Archer-fish, SS/AGSS-311) は、アメリカ海軍の潜水艦。バラオ級潜水艦の一隻。艦名は汽水域から海水域に生息し、水鉄砲を撃つ奇習で知られているテッポウウオ (Toxotes jaculatrix) に因む。同名の米軍艦(USS Archerfish)としては初代。第二次世界大戦中、艦名は Archer - fish とハイフンで繋がれたが、1952年の再就役時には Archerfish となりハイフンが取り除かれた。
アーチャーフィッシュは1944年に日本海軍の空母信濃を撃沈する戦果をあげたが、これは潜水艦が撃沈した軍艦の中では最大の記録である。このことは、本文中で改めて記述する。
- ^ 「SS-311, USS ARCHERFISH」p.112
- ^ 「SS-311, USS ARCHERFISH」p.194
- ^ 「SS-311, USS ARCHERFISH」p.23,26,27,28,36
- ^ 「SS-311, USS ARCHERFISH」p.21
- ^ 「SS-311, USS ARCHERFISH」p.52
- ^ 「SS-311, USS ARCHERFISH」p.60
- ^ 「SS-311, USS ARCHERFISH」p.81,82,88
- ^ 「SS-311, USS ARCHERFISH」p.111,112
- ^ 『信濃!』80ページ
- ^ 『信濃!』81ページ
- ^ 『信濃!』82ページ
- ^ 『信濃!』227ページ。スキャンプは、アーチャーフィッシュがサイパンを出た11月11日に、第4号海防艦によって撃沈されていた
- ^ 『信濃!』81、82ページ
- ^ 『信濃!』88~89ページ
- ^ 『信濃!』97、98、99ページ
- ^ 『信濃!』134、135ページ
- ^ 『信濃!』160ページ
- ^ 『信濃!』165ページ
- ^ 『信濃!』214ページ、230ページ
- ^ 『信濃!』250ページ
- ^ 『信濃!』255ページ
- ^ 『信濃!』243ページ
- ^ 『信濃!』261ページ
- ^ 『信濃!』288ページ
- ^ 『信濃!』294ページ
- ^ 『信濃!』297ページ
- ^ 「SS-311, USS ARCHERFISH」p.140,144,145
- ^ 『信濃!』329、330、331ページ
- ^ 『信濃!』331、332ページ
- ^ 『信濃!』338ページ
- ^ 「SS-311, USS ARCHERFISH」p.182,183,192
- ^ 『信濃!』332ページ
- ^ 『信濃!』333ページ
- ^ 『信濃!』334ページ
- ^ 「SS-311, USS ARCHERFISH」p.211
- ^ 『信濃!』346ページ
- ^ 信濃:59,000トン、海防艦:800トンで記録
- ^ サンフィッシュは16隻59,815トンの戦果
- 1 アーチャーフィッシュ (潜水艦)とは
- 2 アーチャーフィッシュ (潜水艦)の概要
- 3 外部リンク