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フロセミド

分子式C12H11ClN2O5S
慣用名セグリル、ニコロール、フリックス、フルセミド、フロセミド、ラシックス、ラザックス、トランシット、フロメックス、Furix、Lasix、Lazax、Furomex、Nicorol、Seguril、Transit、Frusemide、Furosemide、5-(Aminosulfonyl)-4-chloro-2-[(2-furanylmethyl)amino]benzoic acid、4-Chloro-2-(furfurylamino)-5-sulfamoylbenzoic acid、4-Chloro-2-(2-furylmethyl)amino-5-sulfamoylbenzoic acid、オイテンシン、アンフラマイド、Anfuramide、タビロン、Tabilon、フォリロント、Foliront、フロキサイド、Floxaid、マオリード、Maoread、ロープストン、Lowpston、Eutensin
体系名:2-(フルフリルアミノ)-4-クロロ-5-スルファモイル安息香酸、4-クロロ-N-フルフリル-5-スルファモイルアントラニル酸、5-(アミノスルホニル)-4-クロロ-2-[(2-フラニルメチル)アミノ]安息香酸、4-クロロ-2-(2-フリルメチル)アミノ-5-スルファモイル安息香酸、4-クロロ-2-(フルフリルアミノ)-5-スルファモイル安息香酸



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フロセミド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/03/27 14:05 UTC 版)

(アンフラマイド から転送)

フロセミド (Furosemide, C12H11ClN2O5S)は、ループ利尿薬のひとつ。CAS登録番号54-31-9。性状は白色結晶性の粉末であり、水にはほとんど溶けない。ヘンレのループの太い上行脚の管腔側の膜のNa+・K+・2Cl-共輸送担体(NKCC2)を抑制することにより、NaCl、K+の再吸収を抑制し、速効性かつ強力な利尿作用を示すが、作用時間も短い。降圧を目的とした処方も行われる。強心配糖体と併用すると低カリウム血症を示す恐れがある。そのため、ジギタリスなどの強心配糖体と併用するときはスピロノラクトンやグルコン酸カリウムを用いる。


  1. ^ A A K El-Sheikh, J J M W van den Heuvel, J B Koenderink, and F G M Russel. Effect of hypouricaemic and hyperuricaemic drugs on the renal urate efflux transporter, multidrug resistance protein 4. Br J Pharmacol. 2008 December; 155(7): 1066–1075. PMID 18724382


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