アンナカレーニナとは?

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アンナカレーニナ [Anna Karenina]



映画情報

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アンナカレーニナ

原題:Анна Каренцна
製作国:ソ連
製作年:1975
配給:日本ヘラルド映画
スタッフ
監督:Margarita Pilikhina マルガリータ・ピリーヒナ
原作:Leo Nikolaevich Tolstoy レオ・N・トルストイ
脚本:B. Livov Anokhin B・リヴォフ・アノーヒン
撮影:Margarita Pilikhina マルガリータ・ピリーヒナ

Vladimir Papyan ウラジミール・パピヤン
音楽:Rodion Schedrin ロジオン・シチェドリン
美術:Lev Statland レフ・スタトランド
セット:Valerii Levental ワレリー・レヴェンターリ
衣装(デザイン):Valerii Levental ワレリー・レヴェンターリ

Pierre Cardin ピエール・カルダン
振り付け:Maiya Plisetskaya マイヤ・プリセツカヤ
キャスト(役名
Maiya Plisetskaya マイヤ・プリセツカヤ (Anna
Aleksander Godunov アレクサンダー・ゴドノフ (Vronsky)
Vladimir Tikhonov ウラジミール・チーホノフ (Karenin)
Yurii Vladimirov ユーリー・ウラジーミロフ (不明
解説
トルストイ大河小説を基にしたバレエ映画。このボリショイ劇場総出演によるバレエ構成次のとおり。第1幕、(1)プロローグ(2)舞踏会(3)マズルカ(4)4人のパートナー(5)吹雪(6)ペテルブルグ(7)カレーニンの非難(8)カレーニンとアンナとの会話(9)ウロンスキーの夢(10)アンナとウロンスキー。第2幕、(11)競馬場(12)ウロンスキーの落馬(13)アンナ二重生活(14)アンナ病気と夢(15)イタリーへの旅立ち。第3幕、(16)イタリーでのアンナとウロンスキーのデュエット(17)宮殿での儀式(18)アンナ息子との面会(19)イタリー・オペラ(20)アンナとウロンスキーの最後デュエット(21)アンナの死。監督マルガリータ・ピリーヒナ脚本B・リヴォフ・アノーヒン原作レオ・N・トルストイ撮影マルガリータ・ピリーヒナウラジミール・パピヤン美術レフ・スタトランド音楽ロジオン・シチェドリンバレエ振付マイヤ・プリセツカヤ装置ワレリー・レヴェンターリ衣裳ワレリー・レヴェンターリピエール・カルダン各々担当出演マイヤ・プリセツカヤアレクサンダー・ゴドノフウラジミール・チーホノフユーリー・ウラジーミロフなど。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください

アンナ・カレーニナ

原題:Anna Karenina
製作国:ソ連
製作年:1967
配給:東和
スタッフ
監督:Alexandre Zarkhi アレクサンドル・ザルヒ
原作:Leo Nikolaevich Tolstoy レオ・N・トルストイ
脚色:Alexandre Zarkhi アレクサンドル・ザルヒ

Vasily Katanyan 
撮影:Leonid Kalashnikov レオニード・カラーシニコフ
作曲:Rodion Schedrin ロジオン・シチェドリン
指揮:Rudolf Barshai ルドルフ・バルシャイ
音楽演奏:Moscow Chamber Orchestra モスクワ室内オーケストラ
美術:Alexandr Borisov アレクサンドル・ボリソフ
キャスト(役名
Tatyana Samoilova タチアナ・サモイロワ (Anna Karenina
Vasily Lanovoi ワシリー・ラノボイ (Alexei Vronsky)
Nikolai Gritsenko ニコライ・グリツェンコ (Alexei Karenin)
Anastasiya Vertinskaya アナスタシア・ヴェルチンスカヤ (Kitty
Iya Sarvina イヤ・サーヴィナ (Dolly
Boris Gordayev  (Konstantin Levin
Maiya Plisetskaya マイヤ・プリセツカヤ (Betsy)
Yury Yakovlev ユーリ・ヤコブレフ (Oblonsky)
解説
レオ・N・トルストイ名作アレクサンドル・ザルヒ脚色監督した文芸篇。撮影カラー作品初めてというレオニード・カラーシニコフ作曲ロジオン・シチェドリン演奏モスクワ室内オーケストラ指揮ルドルフ・バルシャイである。美術アレクサンドル・ボリソフ出演は「戦争と貞操」のタチアナ・サモイロワ舞台出身ワシリー・ラノボイ、「戦争と平和」のアナスタシア・ヴェルチンスカヤ、「小犬連れ貴婦人」のイヤ・サーヴィナニコライ・グリツェンコほか。アグファーカラー、70ミリ
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
ペテルブルグ政界重きさをなす高官カレーニン(N・グリツェンコ)の妻アンナ(T・サモイロワ)がウロンスキー(V・ラノボイ)を知ったのは兄のオブロンスキーが妻のドリー不仲になって困っているという便りをもらい、モスクワ訪れた日のことである。モスクワ駅出迎え青年将校ウロンスキーは、アンナ深く魅せられてしまい、アンナもまた同じ思いだった。その時起きた鉄道事故アンナ不吉なものを覚えのだった二人は、その後も会い、踊り語りあい楽しい時が流れた。一方ドリーの妹キティ近在青年貴族レービン求愛されていたが、彼女の心社交界寵児ウロンスキーに傾いていた。そんなドリーの心を見抜いたアンナは、ウロンスキーから離れ、ひとりモスクワをたっていった。しかし、彼はアンナ追ってたばかりか、彼女の家訪問するようにさえなった。当然のこととしペテルブルグ社交界は、二人の噂でもちきりとなった。カレーニンは妻の不貞怒り一度離婚考えたが、世間への思惑や名誉を思うと、それもできかねた。その頃キティはウロンスキーへの思いをたちきり、レービンの誠実な人柄を知るにつれ、彼への愛にめさめていった。そしてアンナはカレーニンから離婚承諾を受け、ウロンスキーと二人だけイタリア旅行に旅立っていった。しかしその留守に、カレーニンは離婚意志をひるがえし、一人息子引き渡すことも拒否した。アンナには、もはやウロンスキーしかいない。だが、そのウロンスキーも、彼女を裏切ていった感情的なもつれが、愛を憎しみに変えていったのだ。アンナキティを訪ね、その足で初めてウロンスキーに会った駅へと向った。鉄道事故があった、あの日アンナ静かに十字架をきると、動き出し列車に身を躍らせ、自らの命を絶ったのだった

アンナ・カレーニナ

原題:Anna Karenina
製作国:フランス
製作年:1998
配給:ギャガ・コミュニケーションズ=ヒューマックス・ピクチャーズ配給
スタッフ
監督:Bernard Rose バーナード・ローズ
製作:Bruce Davey ブルース・デイヴィ
原作:Leo Tolstoy レオ・トルストイ
脚本:Bernard Rose バーナード・ローズ
撮影:Daryn Okada ダリン・オカダ
音楽監督:Sir Georg Solti サー・ゲオルグ・ショルティ
美術:John Myhre ジョン・マイヤー
編集:Victor Du Bois ヴィクトール・ドュ・ヴォイス
EP:Stephen McEveety スティーブン・マクヴィーティ
字幕:戸田奈津子 トダナツコ
キャスト(役名
Sophie Marceau ソフィー・マルソー (Anna Karenina
Sean Bean ショーン・ビーン (Vronsky)
Alfred Molina アルフレッド・モリーナ (Levin
Mia Kirshner ミア・カーシュナー (Kitty
James Fox ジェームズ・フォックス (Karenin)
Danny Huston ダニー・ヒューストン (Stiva)
Fiona Shaw フィオナ・ショウ (Lydia
解説
文豪トルストイ名作『アンナ・カレーニナ』(新潮文庫刊)をもとに、全編ロシア・ロケで構成した文芸大作監督脚本は「不滅の恋 ベートーヴェン」のバー ナード・ローズ撮影は「恋人はパパ ひと夏の恋」のダリン・オカダ音楽監督世界的指揮者サー・ゲオルグ・ショルティで、セルゲイ・プロコイェフ、チャイコフスキーの曲を使用出演は「女優マルキーズ」のソフィー・マルソー、「スピーシーズ 種の起源」のショーン・ビーンほか。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
1880年モスクワレヴィンアルフレッド・モリーナ)は令嬢キティミ ア・カーシュナー)に求婚キティ若き軍人、ヴロンスキー伯爵ショーン・ビーン)に夢中だったが、彼はロシア高官カレーニン夫人のアンナ・カレーニナ(ソフイー・マルソー)に一目惚れ一度はヴロンスキーの愛を拒否したアンナだったが、やがて自らも情熱的恋のとりこになった。ふたりの仲は社交界の噂となり、カレーニン(ジェームズ・フォックス)の知るところに一方再会したキティレヴィン結婚アンナは夫を捨てヴロンスキーの元に走るが、8歳の息子セリョージャのことを忘れられない。カレーニンはアンナとの離婚拒否。ヴロンスキーとの間にできた子供流産してしまったアンナは、次第追いつめられていくのだった

アンナ・カレーニナ

原題:Love(1927)
製作国:アメリカ
製作年:1927
配給:M・G・M配給
スタッフ
監督:Edmund Goulding エドモンド・グールディング
原作:Leo Tolstoy レオ・トルストイ
脚本:Frances Marion フランシス・マリオン
撮影:William Daniels ウィリアム・ダニエルズ
題字:Marian Ainslee マリアン・エインスリー

Ruth Cummings ルース・カミングス
キャスト(役名
Greta Garbo グレタ・ガルボ (Anna Karenina
John Gilbert ジョン・ギルバート (Vronsky)
George Fawcett ジョージ・フォーセット (Grand Duke
Emily Fitzroy エミリー・フィッツローイ (Grand Duchess
Brandon Hurst ブランドン・ハースト (Karenin)
Philippe DeLacy フィリップ・デラシー (Serezha Anna's Child
解説
肉体と悪魔」に次ぐグレタ・ガルボジョン・ギルバートとの共演映画ロシア文豪トルストイ代表作「アンナ・カレーニナ」から「コサック(1928)」「熱砂の舞」のフランセス・マリオン脚本手がける監督は「パリ」「三人の踊子」のエドモンド・グールディング共演ジョージ・フォーセット氏、エミリー・フィッツローイ、プランドン・ハースト、フィリップ・デラシー等。撮影は「世界に次ぐ」のウィリアム・ダニエルス
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
ポリス大公武官ヴロンスキー大尉(ジョン・ギルバート)は復活祭のため、セント・ペテルブルクへ向かう途上貴婦人が激しい吹雪進路を阻まれているのを見かけ付近の宿に案内して一泊した。その夜、ヴロンスキーは自制の心を失って彼女の愛を求めたが、彼女は氷の如く冷ややか彼の無作法難詰した。翌朝二人別れ、しかしヴロンスキーの脳裏には彼女の姿が深く刻まれていた。復活祭常日、ヴロンスキーは偶然にも彼女に再会したが、彼女こそ内閣大臣カレーニンの娘アンナ(グレタ・ガルボ)であった。アンナ最近良人死別し、厳格なカレーニンのもとで遺児相手つつましやかな生活をしていた。若くして未亡人となった彼女の胸には、火の如く燃え熱情がある。ヴロンスキーの出現は、彼女を盲目の恋の淵に引き入れる我が子のため、カレーニンの社会的名誉のため、アンナ極力誘惑退けるに努めたが、それも徒労であった。二人人目を忍んでしばしば会うようになり、いつか人の噂にも上がりはじめた。アンナ愛児をも残して、ヴロンスキーのもとへ身を寄せた。アンナとヴロンスキーとはイタリー湖畔に遊んだが、アンナ心から寸時愛児のことが離れない。アンナは沢山の玩具を買い求め、カレーニンの家をひそかに訪れる。カレーニンは彼女を責め直ちに家を去ることを要求した。愛児から離れ、カレーニンの名誉を汚し、今また自分たちの恋愛関係のため、愛人ヴロンスキーは隊から放遂されようとするアンナ大公の許に駈け付け、彼とは今後絶対に関係を断つからと、ヴロンスキーの許し乞うその後アンナとヴロンスキーは再び会うが、二人の間には越えられぬ深い溝が横たわっていた。ヴロンスキーは許され、戦友とともに盛宴を張ったが、その裏にアンナ犠牲が秘められていることは知らないままだった。カレーニンのため、愛児のため、また愛人の幸福を祈って、アンナ驀進してくる列車前に身を投じた。


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アンナ・カレーニナ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/01 13:05 UTC 版)

アンナ・カレーニナ』 (: Анна Каренина) は、ロシアの作家レフ・トルストイの長編小説。1873年から執筆開始。1875年から雑誌『ロシア報知』に連載。1877年単行本初版。『戦争と平和』と並ぶ作者の代表作であり、現代に至るまで極めて高い評価を受けている。

イワン・クラムスコイ作「見知らぬ女」(1883)。アンナ・カレーニナをイメージしたものとも言われている[1]

  1. ^ 藤沼貴『トルストイ』第三文明社・2009・366頁
  2. ^ 『集英社 世界文学大事典3』集英社・1997・240、246頁
  3. ^ マーク・スローニム『ロシア文学史』新潮社・1976・324-325頁
  4. ^ ロマン・ロラン『トルストイの生涯』岩波文庫・1973・65頁
  5. ^ 金子幸彦『ロシア文学案内』岩波文庫・1976・170頁
  6. ^ 木村浩「解説」『アンナ・カレーニナ』新潮文庫・2005年・560-562頁
  7. ^ マーク・スローニム『ロシア文学史』新潮社・1976・309-313頁
  8. ^ 木村彰一『ロシア・ソヴェート文学史』中央公論社・1958・112-113頁
  9. ^ 木村浩「解説」『アンナ・カレーニナ』新潮文庫・2005年・562頁
  10. ^ マーク・スローニム『ロシア文学史』新潮社・1976・321-323頁
  11. ^ 藤沼貴『トルストイ』第三文明社・2009・376頁
  12. ^ 『ドストエフスキー全集15』河出書房新社・1973・231頁
  13. ^ 「『アンナ・カレーニナ』」『トーマス・マン全集 Ⅸ』新潮社、1979、505頁
  14. ^ 藤沼貴『トルストイ』第三文明社・2009・471頁
  15. ^ 桑原武夫『文学入門』岩波新書・1975・131、132頁
  16. ^ Zane,J.Peder(ed.),The Top Ten: Writers Pick Their Favorite Books,New York,London,2007
  17. ^ http://www.toptenbooks.net/newsingle.cgi?1270583875


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