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アンドレ・カズヌーヴ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/21 12:44 UTC 版)

アンドレ・カズヌーヴAndre Cazeneuve, 生年不詳 - 1874年)は、フランス陸軍下士官で、フランス帝室種馬飼育場付伍長幕末フランス軍事顧問団の一員として来日。戊辰戦争が始まると、旧幕府軍を支援して箱館戦争を戦った。


  1. ^ a b c 大鳥圭介『南柯紀行』
  2. ^ 国立公文書館蔵『函館賊徒ニ与力候仏人ブリユウネ等罰方ノ儀伺国公使ヘ移文始末』カツノフ アラビヤ馬附
  3. ^ 澤護(敬愛大学)1987年『箱館戦争に荷担した10人のフランス人(人文科学編) Dix Francais a la Republique ephemere de Hakodate(The Humanities)』
  4. ^ 国立公文書館蔵・明治4年12月7日『仏国政府ヨリ旧幕府ヘ寄贈ノアラヒヤノ馬ニ付同公使ノ好意ニ答フ』、来日したフランス有名の牧師カズノブとある。
  5. ^ 国立公文書館蔵『仏国政府ヨリ旧幕府ヘ寄贈ノアラヒヤノ馬ニ付同公使ノ好意ニ答フ』大名から城や領地を取り上げた明治政府が、馬の持ち主に提出を命じるのは「甚だ理不尽」と異例の配慮を示している。
  6. ^ 澤護(敬愛大学)2007年『S.カズヌーブに関する若干の資料Des Documents sur S. Cazeneuve』、複数の洗礼名を持っていた可能性があるが、アンドレではなくシモンとしている。国立公文書館ではアンドレとしている。
  7. ^ 馬についてはナポレオン三世の馬参照。
  8. ^ 国立公文書館蔵『仏人馬術教師カズヌーフ条約書』(フランス語原文・和文)
  9. ^ 国立公文書館蔵『官員並御雇教師牧馬蓄産為取調宮城県外七県』、同行は陸軍大尉鼓(鼓の支が皮)包武、11~14等出仕の福地鷹次、同柳篤信、海津武次郎
  10. ^ 国立公文書館蔵『仙台坂軍医へ調馬教師病気に付云々電報』
  11. ^ 澤護論文ではハブルとママセイとする資料が示され、ファーブルとマッセが正しいと推定されている。
  12. ^ 国立公文書館蔵『11月21日病院院長高田友輔陸軍省軍馬教師カズヌーブ氏死亡御届』『教師カズヌーフ病死』
  13. ^ 国立公文書館蔵『雇仏人条約期限の義』
  14. ^ 澤護論文資料
  15. ^ 澤護はフランス語に堪能なためか、特に触れていない。
  16. ^ 国立公文書館アジア歴史資料センター『外務へ御傭教師カスヌーフ氏奥地にて死去に付死体云々』解読未了部分


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