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アントニニアヌス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/04 00:53 UTC 版)

アントニニアヌスラテン語: antoninianus)はローマ帝国期の硬貨の一種で、2デナリウス相当の価値があるとされていた。当初は銀貨だったが改鋳と共に青銅成分が徐々に増えていった。最初に導入したのはカラカラ帝で、215年のことである。デナリウスより若干大きい銀貨で、表面に描かれた皇帝が放射状の冠を被っていることで2倍の価値があることを示していた。女性(皇帝の妻であることが多い)を描いたアントニニアヌス貨の場合、胸像の下に三日月を描いていた[1]


  1. ^ http://www.24carat.co.uk/antoninianiframe.html Antoninianus from 24carat.co Accessed 2008-05-02


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