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アンチデューン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/06/15 12:37 UTC 版)

アンチデューン(Antidune)とは、その波長や波高が水深のスケールに規定される、小規模河床形態(河床波)のひとつである。 デューンとは異なり、河川の流れが平均的に射流で、フルード数がある臨界値を超える場合に河床に形成される。 アンチデューンでは水流が剥離することがほとんどなく、そのため形状はクレスト(峰)を中心に左右対称のなめらかな波形となる。 またアンチデューンの河床波は一般に非定常性が強く、発達と減衰を繰り返すことがある。




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