映画情報 |
アンコール・ワット物語 美しき哀愁
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1958 |
| 配給: | 東宝 |
| スタッフ | |
| 監督: | 渡辺邦男 ワタナベクニオ |
| 製作: | 佐伯隆敏 サエキタカトシ |
| 原作: | 渡辺邦男 ワタナベクニオ |
| 脚色: | 渡辺邦男 ワタナベクニオ |
| 撮影: | 渡辺孝 ワタナベタカシ |
| 音楽: | 斎藤一郎 サイトウイチロウ |
| 美術: | 北川恵笥 |
| 編集: | 永田紳 ナガタ |
| 録音: | 長岡憲治 ナガオカケンジ |
| 照明: | 岸本万平 キシモトマンペイ |
| キャスト(役名) |
| 池部良 イケベリョウ (河井俊一) |
| 田中春男 タナカハルオ (谷大三郎) |
| 安西郷子 アンザイキョウコ (コラット姫(王女)) |
| 山口淑子(李香蘭) ヤマグチヨシコ(リ・コウラン) (アンジェラ(姫の家庭教師)) |
| ロー・ウェイ (カンボジア国王) |
| 東野英治郎 トウノエイジロウ (侍従長) |
| 竜崎一郎 リュウザキイチロウ (国賓) |
| 田崎潤 タザキジュン (車夫(愛国者)) |
| モロゾフ (レストラン・シャンゼリゼ支配人) |
| 坊屋三郎 ボウヤサブロウ (レストラン・シャンゼリゼの客) |
| 西条悦郎 (巡査) |
| 山田巳之助 ヤマダミノスケ (僧侶) |
| 松尾文人 マツオフミンド (茶屋の主人) |
| 坊屋三郎 ボウヤサブロウ (象使い) |
| 熊谷二良 (税関吏) |
| 手塚勝巳 テヅカカツミ (ホテルのボーイ長) |
| 山田真二 ヤマダシンジ (ホテルのボーイ(タム)) |
| 青山京子 アオヤマキョウコ (ホテルの女給仕(ポナー)) |
| 伊原徳 イハラトク (旧日本軍軍曹) |
| 雪村いづみ ユキムライヅミ (歌う女) |
| ツン・フン (レストランの客) |
| 解説 |
| 「ひばりの三役 競艶雪之丞変化 (前後篇)」の渡辺邦男が、自から原作、脚色、監督した恋愛ドラマ。撮影も例によって渡辺孝である。主演は「遥かなる男」の池部良、久し振りに安西郷子と山口淑子。ほかに、東野英治郎、竜崎一郎、田崎潤、山田真二、青山京子、雪村いづみ、田中春男や香港の女優ツン・フンなどが助演。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 河井俊一はカンボジアへ自分の“想い出”のためにやってきた。彼はアンコール・ワットで終戦の報を聞くまで、そこの日本軍守備隊の小尉として勤務していた。終戦の頃七歳のカンボジア王女と親しんで、彼女を安全な場所へ送り届けた時、頬に接吻されたことがある。その妹のように思った彼女の成長した姿−−いや、思い出の地アンコール・ワットを、一目見たかったのだ。カンボジア王女コラット姫は美しく成人し、国中の憧れと誇りになっていた。街で、ふと知り合った娘が、当のコラット姫の土民に変装して下情視察にきた姿だとは知らず、河井は二人でアンコール・ワットへ来た。ワットで、河井は自分の“想い出”をコラットに話す。コラットは何度も自分の素性を明し、彼の腕の中へ飛びこもうとした。そのまま別れて王宮に帰ったあとも、コラットは、家庭教師アンジェラに河井あての手紙を託したりした。河井も、その少女のことが忘れられなかった。河井は招かれて王宮へ行き、そこで始めてコラットが王女であることを知った。彼はカンボジア永住をすすめられた。が、彼は祖国を忘れられぬと、そのまま自分の思いを抑えた。彼が旅立つ日、姫は自分が少女時代からしていた胸飾りを河井に与えた。河井はアンコール・ワットの絵画を姫に残した。−−アンコール・ワットのコラット姫にまつわる伝説が新しい語り草になった。 |
固有名詞の分類
| 映画作品 |
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