アロンダイトとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|文献|商品|全文検索
Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > アロンダイトの意味・解説 

ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

アロンダイト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/02 05:31 UTC 版)

アロンダイト英語: Aroundight[1], Aroundyȝt[2])とは、中世イギリス騎士道物語に登場するである。




注釈

  1. ^ 異本によっては別の名前で書かれており、大英図書館蔵 Egerton 2862 写本では Raudoudeyn, Randondeyn, ナポリ王立図書館 (Royal Library of Naples) 蔵 XIII B 29 写本では Rauduney, ケンブリッジ大学蔵 Ff. 2, 38 写本では Radondyght となっている[2][3]
  2. ^ ただし『ビーヴェス(ビーヴィス)』の定本とされるスコットランド国立図書館英語オーヒンレック写本英語では、この剣の名称は登場せず、ランスロットと結びつける記述もない[3][4]
  3. ^ ただし、この辞典に引用されているヘンリー・ワーズワース・ロングフェローの詩([1], 『Tales of a Wayside Inn(路傍の宿屋の話)』所収)でエクスカリバーなどと並んで取り上げられていることから、Brewer 以前から認知はあったものとみられる。

出典

  1. ^ a b George Ellis ed., "Specimens of early English metrical romances" (1805)
  2. ^ a b Eugen Kölbing, Carl Schmirgel ed., "The romance of Sir Beues of Hamtoun" (1885). p.210, note.114. (other ver.)
  3. ^ a b 幻想アイテムの拾遺匣〔おとしものばこ〕内アロンダイトの項 (ウェブアーカイブ - ウェイバックマシン (2008年7月3日アーカイブ分))
  4. ^ 酒見研究室 - 英文学者酒見紀成のウェブサイト。『Sir Beues of Hamtoun(ハンプトンのビーヴェス卿)』の試訳を掲載している。
  5. ^ Brewer, E. Cobham. Dictionary of Phrase & Fable. Ar’oundight.
  6. ^ 日本語訳は『ブルーワー英語故事成語大辞典』(加島祥造他訳、大修館書店、1994年、ISBN 978-4469012385)。


「アロンダイト」の続きの解説一覧





アロンダイトに関係した商品



アロンダイトのページへのリンク
「アロンダイト」の関連用語

注目の情報

アロンダイトのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「アロンダイト」を見る
_ _   


アロンダイトのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのアロンダイト (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS