アレンの規則とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|全文検索
Weblio 辞書 > 学問 > 生物学用語 > アレンの規則の意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

アレンのきそく 【―の規則】

イギリスアレン(J. A. Allen 1848-1899)が1877年指摘した現象一般に恒温動物同種または近縁種の個体の間では、寒冷地方生息するものほど、体表からの熱の発散を防ぐために四肢・尾・耳など突出部が小さくなる傾向があるというもの。


生物学用語辞典

JabionJabion

アレンの規則

英訳・(英)同義/類義語:Allen's rule

恒温動物形態において、気候の暑いところでは表面積を広くするために突出部分多くなり、寒さ厳しいところでは突出部分がほとんど無くなる傾向のこと。


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

ベルクマンの法則

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/10 14:11 UTC 版)

(アレンの規則 から転送)

ベルクマンの法則(ベルクマンのほうそく)とはドイツ生物学者クリスティアン・ベルクマン(Christian Bergmann)が1847年に発表したものであり[1]、「恒温動物においては、同じ種でも寒冷な地域に生息するものほど体重が大きく、近縁な種間では大型の種ほど寒冷な地域に生息する」というものである。これは、体温維持に関わって体重と体表面積の関係から生じるものである。類似のものにアレンの法則がある。




  1. ^ Christian Bergmann, 1847. "Über die Verhältnisse der wärmeökonomie der Thiere zu ihrer Grösse." Göttinger Studien, Göttingen, 3(1): 595-708.("動物の体サイズと熱生産経済との関係について")


「ベルクマンの法則」の続きの解説一覧





アレンの規則のページへのリンク
アレンの規則のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「アレンの規則」を見る
_ _   


アレンの規則のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
JabionJabion
Copyright (C) 2012 NII,NIG,TUS. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのベルクマンの法則 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS