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アレクサンドル・タンメルト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/11 02:07 UTC 版)

アレクサンドル・タンメルトAleksander Tammert1973年2月2日 - )はエストニア陸上競技選手、専門は円盤投。身長196cm、体重117kg。タルトゥ出身。

2004年8月アテネオリンピックに出場し66m66の記録を残して当初4位になったが、優勝したロバート・ファゼカシュが失格となったため3位に繰り上がり、銅メダルを獲得した[1]。9月にはIAAFワールドアスレチックファイナルで2位に入った。

2005年8月世界陸上競技選手権ヘルシンキ大会、9月IAAFワールドアスレチックファイナルではともに4位となった。2006年7月ヨーロッパ陸上競技選手権、9月IAAFワールドアスレチックファイナルでは3位となった。この4大会では同じエストニアの選手ゲルド・カンテルがいずれも2位に入っている。 [2]

その他、オリンピックにはエストニア代表として3度出場し、1996年アトランタ25位、2000年シドニー9位、2008年北京12位の成績を残した。

スロベニアやり投選手Elizabeta Randjelovič Tammertと結婚、2児をもうけた[3]。父は円盤投の選手であり陸上競技指導者であったアレクサンドル・タンメルト・シニア(1947年4月28日 - 2006年10月27日)であり、1966年ヨーロッパジュニア選手権優勝者であった[4]


  1. ^ Mihir Bose(04-08-25).Discus champion stripped of gold The Daily Telegraph 2010年4月28日閲覧。
  2. ^ Olsson sails to home-town glory BBC News(06-08-12).2010年4月28日閲覧。
  3. ^ Lisas helen(07-10-19).Aleksander Tammerti peaproov MMiks: pisitütre kiirsünnitus naisteleht.ee 2010年4月28日閲覧。
  4. ^ Martin Šmutov(06-10-27).Hüvasti, Aleksander Tammert seenior! Estonian Post Times 2010年4月28日閲覧。


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