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アルスラーン戦記

原題:
製作国:日本
製作年:1991
配給:松竹
スタッフ
監督:浜津守 ハマツマモル
製作:角川春樹 カドカワハルキ

松尾修吾 マツオシュウゴ

高橋豊 タカハシユタカ
プロデューサー:風間康久 

加藤長輝 カトウナガテル
原作:田中芳樹 タナカヨシキ
脚本:宮下知也 ミヤシタトモヤ

高田かおり タカダカオリ
企画:田宮武 タミヤタケシ

肥田光久 

沢登昌樹 
作画監督:黄瀬和哉 
撮影:高橋明彦 タカハシアキヒコ
アニメキャラクター・デザイン:神村幸子 カミムラサチコ
音楽:都留教博 ツルノリヒロ
音楽プロデューサー:石川光 イシカワコウ
主題曲:遊佐未森 ユサミモリ
美術:池田祐二 イケダユウジ
編集:布施由美子 フセユミコ
録音:藤山房延 
ナレーション:大木民夫 オオキタミオ
その他:アニメイトフィルム 
キャスト(役名
山口勝平 ヤマグチカッペイ (アルスラーン
井上和彦 イノウエカズヒコ (ダリューン)
塩沢兼人 シオザワカネト (ナルサス)
佐々木望 ササキノゾム (エラム
矢尾一樹 ヤオカズキ (キーヴ)
勝生真沙子 カツキマサコ (ファランギース)
池田秀一 イケダシュウイチ (銀仮面
大塚明夫 オオツカアキオ (アンドラゴラス)
北村弘一 キタムラヒロカズ (大司教ボダン))
弥永和子 ヤナガカズコ (タハミーネ)
池田勝 イケダマサル (ヴァフリーズ)
納谷六朗 ナヤロクロウ (カーラーン)
大滝進矢 オオタキシンヤ (シャプール)
解説
中世ペルシアに似た異世界王国舞台に、異教徒侵入によって崩壊した王国復興のため闘う太子アルスラーン活躍を描くアニメ田中芳樹原作同名小説映画化で、脚本は「「エイジ」」の宮下知也高田かおり共同執筆監督は「鎧伝サムライトルーパー 輝煌帝伝説」の浜津守作画監督は「毎日が日曜日」の黄瀬和哉それぞれ担当
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
大陸東西公路要所として巨額の富と華麗文化誇り巨大勢力を持つパルス王国西方蛮族ルシタニア侵攻を受けた。時の国王アンドラゴラス三世率いる大軍は、強力な兵力で他を寄せ付けなかったが、万騎長カーラーンの裏切りによって一日壊滅王都炎上し、ルシタニア軍の足音高らかに響き渡った。アンドラゴラスは不気味な銀仮面の男に捕らえられ、国王を守ろうとした大将軍ヴァフリーズは殺されてしまう。難を逃れた王太子アルスラーンは、忠誠のもとに集まった強者たちダリューン、ナルサス、ギーヴ、ファランギース、エラムら五人の協力得て王国復興のために立ち上がった。カーラーンの騎馬隊アルスラーンをおびき寄せるため、襲い焼き払おうとエクバターナを出発していた。そんなカーラーンの企みを防ごうとするアルスラーン襲い掛かってくる多数兵士。そして、アルスラーン加勢するファランギースとキーヴ。また、そのすきに逃げ出そうとするカーラーンを追うダリューン。しかし、味方兵士自分捨て逃げた事を知ったカーラーンは「正統血筋受け継ぐのはアルスラーンにあらず」という不気味言葉を残して谷底飛び降りてしまう。そのころ、エクバターナ郊外にある薄暗い地下牢に閉じ込められていたアンドラゴラスの前で銀仮面の男は、その仮面をはずし、その正体を見せる。それはパルス先王オスロエスの息子ヒルメスだった。そして、そうとは知らないアルスラーンたちはパルス再興願い長い旅へとたつのだった


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アルスラーン戦記

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/10 10:06 UTC 版)

アルスラーン戦記』(アルスラーンせんき)は、田中芳樹による大河ファンタジー小説
  1. ^ この詩は宮廷作家モハンマド・アリー・ナギーボル=ママーレクميرزا محمد على نقيب الممالک شيرازى , Mīrzā Moḥammad ʻAlī Naqībo’l-Mamālek Shīrāzī)が主君ナーセロッディーン・シャーに語って聴かせたペルシア古来の英雄譚を、物語好きな第4王女ファフレ=ッドウラشاهزاده خانم فخرالدوله، توران آغا , Shāhazāda Khānom Fakhr-e’d-Dowlah, Tūrān āghā, 1859年 - 1891年)が個人的に書き留めたもの。
    大まかな筋立ては、エジプト商人の息子として育てられたアルサラーンがやがて自分の高貴な出自に気付き、ヨーロッパ人に占領された故郷ロウム玉座を取り戻そうとする……といったものである。
  2. ^ 特に第4回十字軍東ローマ帝国の首都コンスタンティノポリスを占領した事情に酷似している。例えば当時のパルスはアンドラゴラス三世が兄のオスロエス五世から王位を簒奪したのではないかとささやかれ、そのオスロエス五世の息子であるヒルメスが正当の王位を回復するためにルシタニアに協力を依頼するというものだが、史実でも当時の東ローマ帝国は皇帝アレクシオス三世が兄イサキオス二世から帝位を簒奪しており、イサキオス二世の息子であるアレクシオスが正当の帝位を回復するために十字軍に協力を依頼している。
  3. ^ 現実のインドにおいてターバンはシク教徒の習慣であり、一般に広く普及している風俗ではない。後に田中芳樹が執筆したインドを舞台とした作品である天竺熱風録においては、ターバンの着用を否定する会話が、挿絵師との打ち合わせにおいてなされた。


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