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アルスターの赤い手
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/03/20 12:49 UTC 版)
アルスターの赤い手(英語: Red Hand of Ulster、アイルランド語: Lámh Dhearg Uladh)は紋章学[1]においてアイルランドの地域のひとつであるアルスターをあらわすものとして使われるものである。よりマイナーな言い回しではあるがオニールの赤い手 (Red Hand of O'Neill)[2] やアイルランドの赤い手 (Red Hand of Ireland) としても知られている[3] 。その起源は神話上の人物であるLabraid Lámh Dhearg[1] (Labraid of the Red Hand) といわれ、さらに口述によって代々伝えられていたほかの神話においても見られる。このシンボルはアイルランドのゲール文化 (Gaelic Ireland)、特に1600年代以前のアルスターにおけるゲール人クラン、たとえばオニール (Uí Néill) といったものに深く根ざしている。いくつかのバージョンでは、左手であったり、親指が開いていたりする (たとえばティロン州のゲーリック体育協会の紋章はそれにあたる)。
- ^ a b c Ireland.com - Irish Heraldic Traditions
- ^ Triskelle - Irish history: Red Hand of O'Neill
- ^ ULTACH - FAQ
- ^ Page6
- ^ Araltas.com - O'Neill coat of arms
- ^ CAIN website - "Symbols Used in Northern Ireland - Symbols Used by Both Traditions"
- ^ "Here’s a gaffe I made earlier" timesonline.co.uk
- ^ Baronetage Red hand (Sir David Roche, Bt)
- 1 アルスターの赤い手とは
- 2 アルスターの赤い手の概要