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DNAグリコシラーゼ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/09 10:17 UTC 版)

(アルキルグアニングリコシラーゼ から転送)

DNAグリコシラーゼ (DNA glycosylase, EC 3.2.2.3) は、DNAのN-グリコシド結合加水分解する酵素の総称で、塩基除去修復において傷害のある塩基をDNAから取り除く役割を担う。チミングリコシラーゼ、ウラシルグリコシラーゼ、オキソグアニングリコシラーゼ、アルキルグアニングリコシラーゼなど、傷害塩基の種類によってさまざまなものが存在する。反応の結果生じた塩基の無い部位(AP site)は、APエンドヌクレアーゼ、DNAリガーゼ等の塩基除去修復経路の下流の酵素によって処理される。




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