映画情報 |
アリババと40匹の盗賊(1976)
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1976 |
| 配給: | 東映 東映 |
| スタッフ | |
| 監督: | 設楽博 シタラヒロシ |
| 脚本: | 山元護久 |
| 企画: | 高橋勇 タカハシイサム |
| 茂呂清一 | |
| 旗野義文 ハタノヨシフミ | |
| 作画監督: | 大工原章 |
| 撮影: | 井出昭一郎 イデショウイチロウ |
| 音楽: | 宇野誠一郎 ウノセイイチロウ |
| 美術: | 横井三郎 ヨコイサブロウ |
| キャスト(役名) |
| 大山のぶ代 オオヤマノブヨ (アル・ハック) |
| 滝口順平 タキグチジュンペイ (カジル) |
| 富田耕生 トミタコウセイ (ランプの魔物) |
| 内海賢二 ウツミケンジ (ドラ) |
| 納谷悟朗 ナヤゴロウ (ゴロ) |
| 大塚周夫 オオツカチカオ (アリババ王) |
| 解説 |
| 「アリババと40人の盗賊」を原案に、動物たちを活躍させた長篇アニメーション。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| むかし、むかし、アリババ王国という小さな国があった。王様のアリババ33世は、盗賊から宝を奪い取りこの王国を築きあげた初代アリババとは大違いで、最低中の最低の王様。32世までに財宝の半分を使い果たしたとはいうものの、この33世は残りを全部使ってしまい、残る財宝はきたならしいランプ一個だけ。そのランプをアリババ王がこすってみると、大きな魔物が出てきた。この魔物は主人の命令なら何でもするのだが、ネコが大の苦手。そこでアリババ王は、国中のネコを捕えて“ひらけごま”の洞窟に閉じこめるように命令した。この残酷なネコ狩りの様子を見ていたのがアル・ハック少年。少年の肩に乗っているのがネズミのカジル。ハックは一台のネコ運搬車から38匹の野良ネコを救い出した。野良ネコの親分ドラは子分一同を代表してハックの手下になることを誓うが、ハックはお尋ね者になってしまった。しかし、先祖代々ハック家に任えるカジルは「ハックさまの先祖こそ、あの40人の盗賊の頭。今こそ仇を討つのです!」と言ってハックを激励した。その時、ハックたちの居場所をつきとめた兵士たちが攻めて来たため、ハックは「1カ月後の今夜、町のガラクタ置場に集まれ!」と叫び、ネコたちを逃がした。それからというものアリババ王は、魔物を使って悪いことのやりたい放題、人々は困りはて悲嘆にくれた。ついに約束の夜がやって来た。ネコが全員集まり、カジルはカジルの先祖がアリババから守った唯一の宝である魔法のジュータンをひきずって来た。だが困ったことにこのジュータンはネコ嫌い。そこでハックとカジルは一足先にジュータンに乗って城に攻め込んだ。だがこのジュータン、オンボロすぎて途中でエンストを起こして、ハックとカジルは魔物に捕まってしまった。その時、催眠術を使って鳥になったネコたちが、空を飛んで城に攻めて来た。魔物は悲鳴をあげて逃げ出し、ハックはアリババ王と一騎討ちして、ついに破ったのだった。 |
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