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アリソフの気候区分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/25 15:20 UTC 版)

アリソフの気候区分(アリソフのきこうくぶん)は、ソビエト連邦気候学者であるB・P・アリソフ(Алисов, Борис Павлович、B. P. Alissow〔B. P. Alissovとも表記、1891年 - 1972年[1]〕)が考案した気候区分
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  1. ^ 高温多湿な気団[8]。熱帯気団の変質によって生じる[7]
  2. ^ 高温乾燥の気団[8]
  3. ^ 冷涼湿潤の気団[8]
  4. ^ 寒冷な気団[8]。北半球のものを北極気団、南半球のものを南極気団という[2]
  5. ^ 亜赤道帯[11]・赤道モンスーン帯ともいう[12]
  6. ^ 亜熱帯気団地帯ともいう[2]
  7. ^ 中緯度気団帯ともいう[11]
  8. ^ 両者を合わせて亜極気団地帯ともいう[2]
  9. ^ 両者を合わせて極気団地帯ともいう[2]
  10. ^ アリソフは赤道気団帯を2つに細分したが、実際は大陸性と海洋性の間の差異は些細なものであると自ら言明している[16]
  11. ^ ケッペンの気候区分のAfに対応する[12]
  12. ^ ケッペンの気候区分のAmに対応する[12]
  13. ^ ケッペンの気候区分のAfに対応する[12]
  14. ^ 熱帯大陸性気候ともいい、ケッペンの気候区分のBWに対応する[12]
  15. ^ 熱帯海洋性気候ともいう[12]
  16. ^ ケッペンの気候区分のBWに対応する[12]
  17. ^ ケッペンの気候区分のAfに対応する[12]
  18. ^ ケッペンの気候区分のBSに対応する[12]
  19. ^ 地中海性気候[17]・大陸西岸の亜熱帯海洋性気候ともいう[12]。ケッペンの気候区分のCsに対応する[12]
  20. ^ 大陸東岸の亜熱帯モンスーン気候ともいう[12]。ケッペンの気候区分のCwに対応する[12]
  21. ^ ケッペンの気候区分のDに対応する[12]
  22. ^ 福井英一郎『気候学概論』には記載されていない区分である[17]
  23. ^ 西岸海洋性気候ともいう[17]。ケッペンの気候区分のCfに対応する[12]
  24. ^ 東岸季節風気候[17]・大陸東岸のモンスーン気候ともいう[12]Dwに対応する[12]
  25. ^ 亜北極大陸性気候ともいう[17]
  26. ^ 海洋性亜北極気候ともいう[17]。ケッペンの気候区分のETに対応する[12]
  27. ^ 福井英一郎『気候学概論』では極気団地帯の細分化区分は示されていない[17]。ケッペンの気候区分のET・EFに対応する[12]
  28. ^ 名称は「南インド」であるが、インドの南部ではなく、インドネシアボルネオ島(カリマンタン島)などの東南アジア島嶼部(とうしょぶ)に設定された気候地域である。
  29. ^ ただし、熱帯収束帯は1本の線で表されるため、気候帯1(赤道気団帯:赤)を再現することはできない[22]
  30. ^ ただし植生分布がアリソフの気候区分だけで説明できるわけではなく、地形地質などの要因も重要であることに注意が必要である[23]
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