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アリアンロッド・サガ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/28 13:42 UTC 版)
アリアンロッド・サガはF.E.A.R.によるアリアンロッドRPGのリプレイを中心とし、関連小説・漫画・ドラマCDなどを含むシリーズの総称。
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- ^ a b 例えば『アリアンロッド・サガ・リプレイ』3巻冒頭や『アリアンロッド・サガ・アクロス』3巻冒頭のシリーズ紹介、『アリアンロッド・サガ・リプレイ』7巻プリプレイでは『無印』の呼称が使用されている。一方『サガ無印』の呼称は、エリンディル西方世界を舞台とした短篇リプレイ集である『アンサンブル』の序文で使用されている。
- ^ 同時期に、ほぼ同じ形式を取る『セブン=フォートレス メビウス リプレイ シェローティアの空砦』がスタートしている。『シェローティアの空砦』と『アリアンロッド・サガ』との違いは、前者が「単独GM・複数パーティー」であるのに対し後者は「複数GM・複数パーティー」という点にある。
- ^ 東方世界については、『サガ』シリーズ開始時点では設定そのものが存在せず、2010年4月に発売された短編リプレイ集『アリアンロッド・リプレイ・アンサンブル』収録の「ベネットのうろ覚えエリンディル東方ガイド」を経て、2011年2月発売の『エリンディル東方ガイド』で設定が確定した。
- ^ もっともその後、『エリンディル東方ガイド』において、アルディオン大陸の地域クラスであるフォーキャスターをセーリア大帝国の地域クラスとして扱うことを可能にしたり(『エリンディル東方ガイド』p114)、『アンサンブル』には記述がなかった「タルタル・ハン国の西進政策」という設定を追加して『サガ・タクティクスガイド』収録の大規模戦闘ルールを導入したシナリオの可能性を示す(『エリンディル東方ガイド』p119)など、ユーザーに「エリンディル東西文化圏が絡む『世界規模の戦乱と国家の興亡』」も許容する姿勢に転換している。
- ^ 『サガ無印』7巻p100-184において、ピアニィ達をNPCが出迎えるシーン。『ゲッタウェイ』を除いたのは、同シリーズがピアニィ達に対する反乱者を扱っているため、シナリオに組み込めないからである(『サガ無印』7巻p132)。また同巻では歴代シリーズのPCや『コンチェルト』の主要登場人物もNPCとして登場しているが、シナリオ構成上登場できない『ゲッタウェイ』、「レイウォールの奇跡」、ベネット以外の「時を駆けちゃったベネット」の各PCの他、マルセルを除く『デスマーチ』のPCが登場していない。
- ^ 『サガ・タクティクスガイド』p139。
- ^ 『アルディオン大陸ガイド』p22、『サガ・トラベルガイド』p16。
- ^ 『デスマーチ』4巻p327-328。
- ^ 『サガ・トラベルガイド』p114。
- ^ 『アルディオン大陸ガイド』p35。
- ^ ピアニィ統治期は「パーティ・パー・シニスターのスイス式エスカッシャンを支える神竜王セフィロスと真紅竜アイン・ソフのサポーターとコンパートメント」であった。『アルディオン大陸ガイド』p33。
- ^ 『アリアンロッド・サガ・ノベル・デスマーチ』1巻p73。なお『サガ』2巻p42では「アヴェルシアの服属」に関する会議はフェリストル王城で行なわれたとされており、矛盾がある。
- ^ と表向きはなっているが、実際にはグラハム・ハミルトン率いるレイウォールの部隊による暗殺だった。『アクロス』2巻p66-67・p174-175、『デスマーチ』4巻p164-167。
- ^ 『アルディオン大陸ガイド』p34。
- ^ 『サガ無印』2巻p49にスリスの母にあたる前王カーサが登場している。
- ^ 『サガ無印』5巻p60、『サガ・タクティクスガイド』p15。
- ^ 『アリアンロッド・サガ・ノベル・デスマーチ』1巻p68-p70。
- ^ 『サガ無印』1巻p368。
- ^ 『サガ無印』5巻p60。もっとも王への助言機関である長老会議は再興後直ちに再建された。『アルディオン大陸ガイド』p32。
- ^ 『アルディオン大陸ガイド』p54。
- ^ 『アルディオン大陸ガイド』p53。
- ^ 以上『サガ・タクティクスガイド』p127。
- ^ 『サガ・タクティクスガイド』p127。
- ^ 『アルディオン大陸ガイド』p52。
- ^ リアノンがメルトランドを去った理由は、「聖なるヒース」から自身の近い将来の死を予言されたためである。『Heartbreak Memory』p24。
- ^ 『アルディオン大陸ガイド』p37。
- ^ a b ベルリール滅亡時期の設定は2度変更されている。『アルディオン大陸ガイド』(p29)『ベネット見聞録』(p30)では帝紀673年の出来事とされ、その後に出た『タクティクスガイド』では673年(p52)、723年(p47「アンスラ・アルシオネ」の項)、731年(p110)と記述が錯綜していたが、『ベルリールの竜輝石』刊行に伴い723年(『ベルリールの竜輝石』p8、『サガ無印』7巻p171)に正式に変更された。
- ^ 『アルディオン大陸ガイド』における王都ベルリールの位置から、東部国境はキール山脈を介してアヴェルシアとエストネルに接していたようである。
- ^ a b 『ベルリールの竜輝石』の結果による。そのため「アンスラに協力した冒険者たち」の正体はプレイヤーに完全に委ねられるし、またシナリオの如何によってはこの流れ以外の結末を迎えることも考えられる。なお、アンスラがベルリール王として登場する「共に幸せな未来を」は『ベルリールの竜輝石』製作前に収録されているため、上記の結果が採用されている。
- ^ 『アルディオン大陸ガイド』p41。
- ^ 『アルディオン大陸ガイド』p45。
- ^ 『アルディオン大陸ガイド』p28。
- ^ この時点ではピアニィはもとより、発掘を勧めたナイジェルもそうであると思い込んでいた。しかし実際には「アヴェルシアの王威の竜輝石」はエルザがマリアから預かっており、ピアニィの竜輝石は「真実の竜輝石」であることが「メルトランド戦役(後編)」で明らかになる。
- ^ 当時、部隊としては解散していた。
- ^ この作戦を扱った「世界が変わる日」のシナリオは「南部政権軍と合流する場合」と「レイウォール本土へ直接進攻しベルフト軍を孤立させる場合」の2種類が用意されていた。GMの菊池は「白竜王国最後の日」をもとに各国軍の兵力を設定し、制作進行担当の田中信二も交えたシミュレーションの結果「レイウォール直接進攻の方が連合王国に有利」との結論に達し、「プレイヤーが自分と同じ結論に至った場合」という前提条件でレイウォールルートのシナリオを追加した。『サガ無印』5巻p10-15、p135-141。
- ^ 『サガ無印』5巻p160。
- ^ この時、ノルウィッチ城は巨大ゴーレムに変形してベルフト軍に応戦した。当初はイザベラの趣味でゴーレムに改造されたと思われていたが、翌814年10月8日(ピアニィが『四宝の試み』を行い、正式に統一帝に就いた翌日。『サガ無印』7巻p192、『デスマーチ』5巻p308-311)にノルウィッチで起きた事件の過程で、ノルウィッチ自体が遺跡となっていたゴーレムの上に立てられた都市であること、同型機がノルドグラム、ベルクシーレ、ウォリックフォードに存在していることが明らかになった。『サガ無印』6巻p144-147、『デスマーチ』5巻p208。
- ^ なお、合衆国首脳部はこの決定を支持。決め手はベルフトの処遇を決定する会議において、意見を求められたマルセルが「法の公正を保つためにも処刑すべき」と発言したことであり、これを受けたナヴァールは処刑を行わないことを決定。首脳部もそれを支持した。『ゲッタウェイ』1巻p272~p273。
- ^ 『タクティクスガイド』p137。
- ^ 『タクティクスガイド』p52。
- ^ 『アルディオン大陸ガイド』29pの記述によれば、ウルフリックの後帝紀812年までの間に、統一帝はゴルフォード→アヴェルシア→メルトランド→アヴェルシア→ベルリール→レイウォールの順で移動している。「見えざる影」によれば、この間グラスウェルズは3度統一帝位を請求したが、いずれも認められなかった。グラスウェルズ王に統一帝位が渡らなかった理由については#アリアンロッド・サガ・リプレイ・ブレイクの「オスウィン・ゴーダ」及び#竜の「純白竜アイン」の項も参照。
- ^ 「白竜王国の光と影」では、この事実を知らなかったピアニィ(のプレイヤーの大竹みゆ)は、ナーシアの信頼を得ようと彼女に首飾りをあげようとしており、『サガ無印』GMの菊池たけしは、この行動によるサガシリーズ全体への影響を憂慮したのか、『ゲッタウェイ』ではリージュ(PLはピアニィと同じ大竹)が竜輝石を入手したときは、自身のPCであるギデオンを通じて、竜輝石を他人にあげたりしないように注意している。
- ^ 『アルディオン大陸ガイド』p54-55、『サガ・トラベルガイド』p137。
- ^ 『サガ無印』2巻p201。
- ^ ただし、第6話「ファントムレイダーズ」は菊池たけし、鈴吹太郎、田中信二(勝負審判を兼ねる)の3人GM制、第8話「白竜王国の光と影」は鈴吹太郎(菊池はプレイヤーとして参加)、ファンブック収録の「母からのメッセージ」は関根博寿(リプレイ執筆は大畑顕)。
- ^ 商業リプレイは初めてだが、「声優TRPG部」を立ち上げるほどTRPGはやり込んでおり、初顔合わせのときに持参したキャラクターは、その時点で既に矢野に「基本的に直すところはない」と言わしめた。
- ^ 『サガ無印』7巻p14。
- ^ リプレイでは、『サガ無印』4巻のプリプレイで菊池が使った程度。
- ^ 「ハーフブラッド:マジックセンス」を持っているためデータ上はハーフエルダナーンなのだが、オーギュストとティナは二人ともヒューリンである。
- ^ プレイヤーの大竹は、『サガ無印』に参加するまでもっぱらダンジョン探索系のシナリオを遊んでおり、物語を作る形のセッションはあまり経験がなかった(『サガ無印』1巻26p)。「殺意」をネタにされることについては「戦闘が好きなだけ」と語っている。
- ^ なお、このセオリーは『ブレイク』や『レジェンド』でも実際に戦略として有効視されている。アコライトはダメージの軽減や回復、行動値の底上げなど強力な支援を一手に引き受ける傾向が強く、このスキルを持ったキャラクターを先に落とすのは事実、有効でもある。
- ^ 「勇者救出作戦」では、マルセルがアルの弱点として「犬」「女性」「いつの間にか捕まっている」を挙げている。実際同話において、バルムンクの情報を追っている最中にドジを踏んで敵に捕まってしまっていたこともある(このときは、エンジェルファイヤーにより救出されている。なお、同話でのアキナの彼に対する印象は「ドジッ娘」らしい)
- ^ 『ブレイク』2巻にて初出。その後『サガ無印』4巻で語られた話によれば、弟子入り自体はアルの方が早かったが、修行時代、アルはナーシアに一度も勝てなかった、とのこと。
- ^ ちなみにこれらの事実を語らなかった理由については、同様の事実を知っていたナヴァールが、ピアニィに重圧をかけないため口止めしていた、ということになっている。
- ^ 龐統の最期にかけて「鳳雛」を「死亡フラグ」扱いしている。実際のところ、彼の二つ名がどちらなのかは未だにはっきりしておらず、『ブレイク』では基本的に「鳳雛」だが、『デスマーチ』では両方使われている。また、『サガ無印』では敵方の認識が「鳳雛」だったり「臥龍」だったりと一定しない(これはステラも同様)。
- ^ 「世界の秘密と真実」については、鈴吹は「共に幸せな未来を」まで決めていなかった。最終的には『タクティクスガイド』の記述をベースとした「アルディオン大陸の成り立ち、セインの移住、”邪神の御子”率いる魔族の侵攻、セフィロスと”邪神の御子”の封印、アインとアイン・ソフ、バルムンクの発端」となっている。『サガ無印』7巻p205-207。
- ^ GMが思いつかなかったため。これは「戦乱のプリンセス」において鈴吹がロールプレイしたナヴァールの過去をあてにしていたためだが、鈴吹は「シナリオを知らないのに深い設定を決められるか」と全く考えていなかったことを暴露。このため、無事で済んだ理由は過去設定ともども読者募集になっている。
- ^ MPを消費することで類別が「魔術」であるスキルの効果を高める能力を持つ装備。ピアニィから下賜されたらしい。
- ^ 基本的にはNPCだが、同シリーズにはナヴァールのプレイヤーでもある鈴吹も参加しているため、しばしばGMから乗っ取る形で鈴吹自身がナヴァールを担当することもある。
- ^ 『ノベル・デスマーチ』では、浮いている理由は「アルディオン大陸の勢力図を俯瞰で眺めるため」となっている。
- ^ 「巨星、立つ」エンディングでのピアニィの決断を受けた形である。
- ^ シーフ/ニンジャだった『アリアンロッド・リプレイ』からキャラクタークラスが大きく変わっている。プレイヤーの大畑によれば、リビルドに当たって1レベルからデータを組み直したところ、ニンジャスキルを全て失い、シーフスキルも半分くらいしか残らなかったとの事。なお、作中では「フェルシアに(スキルを)取り上げられた」と表現している。
- ^ 元の船はレイウォールの貿易港ヘクスフォードに無事到着したことが「メルトランド戦役(後編)」で描写されている。
- ^ 日頃の言動もあって、彼女が「クラン=ベルの四英雄」であることはほとんどの者からは単なるホラ話扱いされているが、エルザ(『サガ無印』6巻p72)やノーデンス(『サガ無印』7巻p191)、ヒューバード(『サガ無印』6巻p280)は事実と認識していた節がある。
- ^ 『サガ無印』2巻p198にてスリスはその旨をピアニィに告げていた。
- ^ 『サガ無印』2巻p109。
- ^ 『サガ無印』2巻p198。
- ^ 『サガ無印』p198。
- ^ 「メルトランド戦役(前編)」でウォーロードのスキル「ディフェンスライン」でベネットを吹き飛ばしている描写がある。菊池の持ち味であるギャグ描写の一環らしいが、プレイヤーにとってはかなり印象に残ったらしく、「世界が変わる日」のセッションで、矢野や大畑はエルゼリエの戦力修正値が「0」になっていることを悔しがっていた。
- ^ ファンブック『Fellowship of Stone』収録のシナリオ「決死の伝令」のネルソンの紹介記事による。
- ^ ちなみにこの時、もう一つの勝利の決め手となったのは、ピアニィがその身を呈して、リシャールの攻撃からアルをかばったこと。ゲーム的には勝利条件を満たすに足る見事な判断ではあったのだが、アルの立場的には「守るべき対象を危険にさらしてしまった」ことにほかならず、リシャールにもそのことを非難され、またアルの心に少なからぬ後悔を残すことになってしまった。
- ^ 作中ではわかりやすく「国王代理」と表記されている。
- ^ 無印8巻後書きでは「ピアニィズ」とあだ名されている。
- ^ ゲームデータとしては、「シーンに登場した任意の人物を全て死亡させる」という特殊能力を有している。この能力は『アルディオン大陸ガイド』に記述されているレジェンドアイテム「戦士の石」(=武勇の竜輝石)とほぼ同じである。《鬼神の波動》と言うパッシヴスキルだが、「巨星、立つ」の大規模戦闘ではバランスを取るため効果が変更され、「セットアッププロセスにおいて、ベルフトとエンゲージしているキャラクターを全員戦闘不能にする」というものになった。
- ^ 「サガ無印」3巻において転進命令が来た際に拒否したが、ヒューバード直々の命令と聞き、「兄貴直々の命令ならば仕方がない」と明らかに動揺した様子で応じている。
- ^ ただしこれはベルフト個人ではなく、彼の母親の家系と、部下である統合兵站本部長アメリア・ルアニー(『タクティクスガイド』公式NPC)の教えによるもののようで、『ゲッタウェイ』1巻においては従妹のリディルも同様に手芸の腕前を強調されている。
- ^ 「ステラ奪回」において、GMの菊池は当初「カテナの面倒を見ていた」という形で演出していたが、カテナのプレイヤーの久保田から「カテナの設定年齢(エルダナーンであり、帝紀812年現在で95歳)を忘れている」と指摘され、その場で急遽変更した。
- ^ 「反乱の日」でヤンヤンが初めて人語を発したシーンで、GMの菊池は「NPCが多いから声のバリエーションがもうそれしか残ってない」と述べている。
- ^ 公式ルールにこのスキルは存在しない。GMの菊池のアドリブである。
- ^ ユファのプレイヤーは後述するようにピアニィを演じる大竹みゆ。「無印」では一貫して「コネリー」で通っていたためにそのまま引っ張ってしまったと思われる。
- ^ 『サガ無印』1巻の時点ではピアニィのミドルネーム「ルティナベール」が母・ティナから受け継いだものという設定だったはずだが、『ゲッタウェイ』1巻ではこのように明記されている。設定変更があったのか、単なる藤井GMの勘違いなのかは不明。
- ^ アヴェルシアを継承する形でフェリタニア王となったピアニィをアヴェルシア王としてカウントした場合。
- ^ のちにモンドーラであることが明らかになる。
- ^ 『エリンディル・レジェンドガイド』によれば、この後ガーベラはこの一件を恥じて修行の旅に出たとのことである。
- ^ 共に『サガ・トラベルガイド』p129。
- ^ 『サガ・トラベルガイド』p129、『タクティクスガイド』p131。
- ^ 4巻では「キャラクター原案」としてクレジットされている。
- ^ 菊池たけしの当初構想は「2つの高レベルパーティーの相互作用による展開」だったが、鈴吹太郎の「初心者向けのリプレイも必要だ」との意見で設けられた(『ブレイク』1巻まえがき及び『ゲーマーズフィールド別冊Vol.19 アリアンロッド・サガ演義』p34。)。
- ^ 『ナイトウィザード The ANIMATION』の脚本を担当。
- ^ アルには姉が2人いる設定だが、エルザが長女なのか次女なのかは不明。1巻では「ブルックス商会の長女」とはっきり明記されているが、後に『ドラゴンマガジン』に掲載されたノベルでは「アルのすぐ上の姉」となっている。
- ^ 『ベルリールの竜輝石』p12。
- ^ 『ゲーマーズフィールド別冊Vol.19 アリアンロッド・サガ演義』の座談会でも、同様の扱いを受けている様子が見られる。
- ^ 『アリアンロッドRPG』の世界観における言語の一つ。魔術方面で使用される。
- ^ 実際にエルザ(のプレイヤーである吉村)が考えてつけた名前である。
- ^ 『サガ無印』での初登場時は、農夫姿で自ら領内の農園を耕作していた。
- ^ ハリソンには娘が2人おり、長女のサンドラはカムロートの軍である血晶石騎士団の団長を務めている。『タクティクスガイド』参照。
- ^ ただし「時を駆けちゃったベネット」は菊池たけしと関根博寿の共同GM(リプレイ執筆は菊池と大畑顕の共筆)。
- ^ 3巻のモノクロイラストのみ猫猫猫。
- ^ 正確には、まず「ファントムレイダーズ」という名前ありきであり、のちに『アクロス』3巻にて上記の設定がGMにより追加された。
- ^ プレイヤーの小暮は「プレイヤーとしては、すっごく興味あるんですけどね、(メルトランド)女王に!」と語っている。
- ^ ゲーム上はギルドスキル「偽装情報」による。
- ^ 『サガ無印』5巻9話「世界が変わる日」。
- ^ 『ゲーマーズフィールド別冊Vol.19 アリアンロッド・サガ演義』p37-38。
- ^ 1巻のプリプレイでは、長田は「ゼパはアルディオンの家系ではない」と述べていた。
- ^ 『デスマーチ』3巻においてアキナ達と面会した際、彼女の兄・アルを「マブダチ」と評したが、その理由は剣を交えた者同士というだけでなく、「ナーシアに酷い目に遭わされた」という情けないものでもあった。
- ^ 「白竜王国最後の日」でロッシュにフィリップの身代わりを命じた犯人にされそうになる、「グレートリベリオン」でエルザに「残念な子」扱いされる、など。
- ^ フェリタニア侵攻は「新興派」の後ろ盾である王太后レアノール主導のものであったが、守旧派はレアノールを正面切って批判できないため、ゴータ伯が身代わりに更迭される形となった。
- ^ 『ブレイク』5巻では「ブレイクスラッシュ」+「クロススラッシュ」という明らかに両立不可能なコンボを使用しており、実際の設定クラスは不明。エネミースキルの「スキルマスター:ウォーロード」を持っていると思われる。
- ^ 物語開始時点で、継承権第3位。内乱後は継承権1位であったアンリが失脚したこともあり、GMからは「継承権1位になっててもおかしくない」と言われている(具体的に何位かは不明瞭)。
- ^ 1位は『サガ無印』6巻10話のベルフト。リプレイ専用のエネミーならば、『ブレイク』2巻3話の超自爆ゴーレム(HP10000)がいる。
- ^ PCでは「エチュード」の4人が初だが、データのあるキャラ全体ではイーグルアイが最初。
- ^ クーデターを起こした原因が戦上手の兄・シャルルへのコンプレックスも一因であったであろうことが『ブレイク』4巻で示唆されている。
- ^ 読者NPCが活躍するミニゲームを行う予定だったが、ピアニィのプレイヤーである大竹みゆの提案でその予定がひっくり返り、結果としてNPCが出られなくなった。
- ^ 「ピアニィのために戦うキャラクター」という設定で公募した。のちに設定対象をアルディオン大陸諸国やバルムンクなどに拡げ「アルディオンの勇者募集」となった。
- ^ 4巻では、情報収集を筋力判定でやってのけた。なお判定はGMの指定であり、演出としては、相手を適当に締め上げて聞きだすというものだった。ちなみにギルドサポート「情報網」を取れば同様の演出は可能。
- ^ 時間軸的には『サガ無印』9話「世界が変わる日」のアルのオープニングに当たるが、同話でアルは「ライオンマスク」を購入したため、アルのプレイヤーの矢野は「ライオン天狗」と称してアキナとの鍛錬場面を演出した。「今、ここにある危機」ではそれを引き継いでいる。
- ^ 元々は1巻でのキャラメイク時に菊池が言い出した設定。GMはこの発言と後のリプレイ展開から「そんなに深い設定を考えていたのか」と感心し、「灼熱戦線」でその設定をアレンジを加えた上で実際に再現した。しかし、当の菊池は適当に言っただけだった(本人曰く「言葉のアヤ」)ため、自身が「服属」当時を描いたリプレイである『アクロス』のプレイヤーにも関わらず完全に忘れており、たのの助言を受けてGMの演出をそのまま逆採用した。
- ^ 「黄金は眠らない」「神聖帝国の野望」にてユウナ、ルードヴィヒ、ギルバートの3人であることが判明する。
- ^ 「偽りの女王」では、絆を「幻想」と切り捨てるガーゼラクに、「ティナ様への忠誠に生き、忠誠に死んだワタシには、あなたを倒す十分な理由がある」と怒りを顕わにしている。
- ^ ルール上、PCとして使用できるエクスマキナは人間型に限られるが、プレイヤーの菊池は「一応手足があって、立派な人型だ」と主張して押し通した。なお『ベルリールの竜輝石』に収録されたエクスマキナのサンプルキャラクター「鋼鉄の戦士」のイラストはドランをイメージさせる絵になっている。
- ^ 全身にギミックが満載されており、両手を換装する、音楽を奏でる、腕が伸びる、金属探知機搭載、頭部に魔法発射砲塔が内蔵、「ヘイスト」を受けるとローラーダッシュモードになる、宝石を食べてパワーアップするなど多彩。「ヘクスフォードの恋」では頭部に角(ルール上は装備「オリハルコンの髪飾り」)が付いた。「秘宝の守護者」でさらなるギミックが追加され、「ヘクスフォードの恋」に登場したドランタイプを改造して魔法を補助する浮遊砲台として使用(「インクリーズデバイス」の演出。版上げに伴うリビルドでソーサラーとなったため、この設定は消滅した)。また、目からビームが放てるようになったが、「今、ここにある危機」では跳ね返されて目を潰しそうになっていた。
- ^ これらの多機能の表現は、そのほとんどが所有スキルによって行われている。
- ^ 『デスマーチ』1巻p54。
- ^ 9話時点では、全員がドランタイプのエクスマキナに改造されている、「アヴェルシアの服属」当時の部下達を引き連れていた。後に増員されるが、それらもまた(ドランタイプではないが)エクスマキナである
- ^ 「世界が変わる日」にNPCとして出演した折にも、レイウォール軍の不審な行動を「連合王国侵攻の準備」と発言(実際はグラスウェルズ進攻の準備)するシーンがあり、「便利だなぁ、マルセル。言ったことが全部外れる」と評されていた。またベルフトの処遇を決める会議では、意見を求められて「処刑すべき」と発言したところ処刑しないことが決定するなど、「マルセルの意見の逆を行けば間違いない」と変な意味で信頼されている。
- ^ ナヴァールはマルセルの内心を全て把握した上で使っている。
- ^ ただし、後者は看破したこと自体が裏目に出てしまった上「愛こそすべて!」に至っては、的確な推理で真相には近づいたものの、敵の狙いを読み違えるという致命的なミスを犯した。
- ^ 「偽りの女王」で菊池は「本当にゴノレゴさんが好きなんだね」という酒井の発言に「伊達にリイド社の単行本、全巻を買ってはいませんよ」と答えている。『デスマーチ』1巻p296。
- ^ もともとはサザーランドがレイウォール王国のために組織した集団である。ナヴァールがピアニィらと共にフェリタニア王国を興したことで、サザーランドは竜の爪をナヴァールに引き継がせた。『サガ・タクティクスガイド』p109。
- ^ 竜の爪はシナリオ集『ロスベルク島攻防記』『ベルリールの竜輝石』にも登場している。
- ^ ダイナストカバル及び(エリンディル西方における)後身のネオ・ダイナストカバルについては「アリアンロッド・リプレイ・ルージュ」「アリアンロッド・リプレイ・ブレイド」及び『エリンディル東方ガイド』p100-101を参照。なおドクトル・セプターの孫でダイナストカバル極東支部長のフロイライン・セプターとの血縁関係は不明。
- ^ このため、1巻には巻数を示すナンバリングやサブタイトルが存在しない。
- ^ アルディオン・レジェンドデータは『タクティクスガイド』に先行して公刊された「アリアンロッド・サガ演義」に一部が掲載されており、PCは全員「演義」掲載のレジェンドデータを取得している。
- ^ ストーリー上では「何か起こると結成→解決したら解散→事件に対応して同一メンバーで再結成」という流れの繰り返しとなっている。このため「迫り来る謎の影」ではミドルフェイズ冒頭で結成即解散という珍事が生じている(ルール面ではギルドは無名のまま次の行動に移っているので、事件解決によって設定としてもルール的にも完全に解散した「明星連也降魔剣」の「暁の騎士団」とは事情が異なる)。なお、ルール上のギルドとしての結成時の名称は「優勝してあげてもよくってよ」である。
- ^ キャラクターメイキング時にレジェンドデータ「ポテンシャルアーツ」を獲得したため。この効果によりユファは1シナリオに1回フロストプリズムを使用できる。
- ^ キャラクターメイキング時にレジェンドデータ「ギガントウェポン」を獲得したため。このハルバートは普段は折りたたまれて収納されている。
- ^ キャラクターメイキング時にレジェンドデータ「フィナンシャルパワー」を獲得したため。
- ^ 出身部族の方言という設定。
- ^ キャラクターメイキング時に同名のレジェンドデータを獲得したため。アマルガムの輪環は『アルディオン大陸ガイド』に記述されている伝説の武具「エオフリ」の一つ。
- ^ 『サガ無印』で多用している《アヴェンジ》(『2E』では《アベンジ》に表記変更)の再現。データとしてはセットアップで行動済みになり、タッチを試みたキャラクターに《フロストプリズム》で攻撃し、それに対してリアクションが成功すれば勝利、というもの。
- ^ 「革命★センチメンタル」のプリプレイでこのあたりの経緯が書かれている。大阪在住の渋沢もこのミーティングに参加している。
- ^ なお、「イエーガー」もGMの鈴吹は男性であるが、PLは田中信二以外は全員女性である。
- ^ これは、「ゲッタウェイ」の「G」に女性(厳密には少女)を意味する「Girl」を引っ掛けたためである。なお、GMの藤井はPC全員を女性にするつもりだったが、菊池の反対で実現しなかった。
- ^ その時点では、とある地方の反乱の鎮圧に向かっており不在だった。
- ^ どちらも、プレイヤーの緑谷の口癖である。
- ^ 「レイウォールの奇跡」のみ『GF』掲載時は渋沢佳奈。
- ^ ルール第一版でのサポートクラス上級職に当たる。
- ^ この辺りの事情は『GF』掲載版「レイウォールの奇跡」前編(『GF』15th Season Vol.4 p13)のみに掲載され、単行本には収録されていない。
- ^ 正確には『エチュード』もゲストプレイヤーがいないが、1巻1話「失われた勝利の証」の時点ではGMの緑谷明澄自身がアマチュアであった。
- ^ 『イフ』p246。
- ^ F.E.A.R.製のTRPGで使われる用語。数人のキャラクターを組とし、それを一つのデータで管理する方法。
- ^ 実際、イムイムの家業は運送業であった。アリアンロッド・サガ・リプレイ・デスマーチの項を参照。
- ^ 「ゲッタウェイ」1巻の後書きでは、「潜入☆リリシズム」でギデオンが説得した場合、彼の部下になっていたらしい
- ^ なお、GMの鈴吹はプレイヤーで参加した『イフ』で、似たシチュエーションを持つ『特攻野郎Aチーム』(日本語吹き替え版)のオープニングナレーションの一節「しかし地下でくすぶってるような俺たちじゃあない」を何度か引用しており、「悪魔の紅き雫」の『GF別冊』初出時のキャッチコピーにも「だが、彼らは黙ってやられるほど柔ではなかった」と『Aチーム』を意識したかのような文言が使われている。『イフ』p32、p42、p254、『GF別冊』Vol.23 p12。
- ^ 『ブレイク』1巻で確認できる。
- ^ 実際には帝紀100年代の時点でアルディオン大陸に渡っており、セフィロスと彼に導かれた戦士たちとの間で戦争となり痛み分けている。しかしこの事実は社会不安を懸念したエル=ウォーデンによって秘匿され、一般には知られていない。『サガ無印』7巻p210によれば、バルムンクの存在を公にするか否かについてはセインの間で意見が分かれたという。
- ^ 元来「バルムンク」という名は剣の一種の名である。
- ^ 当初は存在せず、「フェリタニア絶対防衛戦」においてGMの菊池が即興で作った設定が定着した。
- ^ 最後の一人はユーザーリプレイ用の空き枠である。
- ^ 召喚された魔獣「ナグルファル」については『アルディオン大陸ガイド』に記されている。
- ^ 特筆すべき展開もなかったらしく、戦闘場面が完璧に省略されてしまった。
- ^ 本物のアドルフィスは『アクロス』1巻の時点で既に殺害されている。
- ^ その後、ブルックス商会が作中で(主にエルザの営業活動で)アルディオン経済界に深く食い込もうとする様子に、菊池は「ゴルドレイなぞアルディオン経済界では一番の小物」なる旨の発言をしている。
- ^ 『サガ無印』GMの菊池は名前を含む素性をほとんど考えていなかった。「世界が変わる日」でベネットは「魔族のような生き物」と推測している。
- ^ このとき、同じ十二人衆であるはずのモンドーラに命令を下していたことから、かつてのレギンにあたる立場にあったと思われる。
- ^ 上記メンバーとの人数合計が合っていないが、ボリボスのような次世代十二人衆候補がいたりするため、GMの菊池にも「(残り人数が)わけわかんなくなってる」らしい。ただ、ボリボスは人数不足を補うための急場しのぎの任命のため、元からいたメンバーだけならこれで12人となる。
- ^ 小説版2巻『ルーズ・ソードマスター』で登場した石化の呪いを兵器転用するための実験物という設定がある。
- ^ 「メルトランドへ向かったピアニィ」はモンドーラが追っていた。
- ^ 「メルトランド戦役(後編)」でピアニィ一行を取り逃がしたレイウォール軍兵士がバルムンクによって怪物化したという設定がある。
- ^ 「思い出フロントライン」ではディーンから名前で呼ばれている。
- ^ 『デスマーチ』5巻表紙。
- ^ そもそもは「秘宝の守護者」においてパルネッタに変装した際、ロールプレイしたGMがうっかり「美人秘書です」と言ってしまったことが始まり。
- ^ 「地の粛清」に至る経緯は基本ルールブックp231-232、『エリンディル・レジェンドガイド』p108に記述がある。
- ^ 『アルディオン大陸ガイド』p27と『トラベルガイド』p193のそれぞれの記述から、ウルフリックと神々が出会った地はのちのディアスロンドと考えられる。
- ^ 以上『サガ・タクティクスガイド』p124。
- ^ 『サガ・タクティクスガイド』p134。
- ^ 『サガ・タクティクスガイド』p124。
- ^ 『アルディオン大陸ガイド』p27。
- ^ 『アルディオン大陸ガイド』p28。
- ^ 『サガ・タクティクスガイド』p124。
- ^ 『アルディオン大陸ガイド』p47。
- ^ a b 『サガ・タクティクスガイド』p124。
- ^ この時ピアニィはエル=ウォーデンより「母上によく似ておられる。よく務められよ」と、ティナに言及したとも考えられる言葉をかけている。『サガ無印』4巻p375。
- ^ 『アクロス』4巻の時点ではまだ詳細な設定が出来ていない。
- ^ 『アクロス』4巻p311。
- ^ 元々GMは老年の男性を想定していたが、「聖なる樹」での小暮のアドリブを受けてこのように設定を変更した。
- ^ 『アルディオン大陸ガイド』p66。
- ^ 『アルディオン大陸ガイド』p25。
- ^ 『アルディオン大陸ガイド』p25。
- ^ 『サガ無印』p209。
- ^ 「失われた勝利の証」が掲載された『演義』もローマ字で表記すると「E」で始まるが、これを意識してつけたかどうかは不明。
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