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アラゴ [Dominique François Jean Arago]

(1786-1853) フランス物理学者天文学者フレネルとともに偏光実験から光が横波であることを示した。また、渦電流実験装置「アラゴの円板」を考案


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アラゴ (Arago, Dominique Francois Jean)

アラゴという人は

ドミニク・フランソワ・ジャン・アラゴ ドミニク・フランソワ・ジャン・
アラゴ

フランス 1786~1853

電磁石現象発見

アラゴの円板

パリエコール・ポリテクニク入学したが軍務希望し、17歳経度局の一員任命された。 ここでラプラス指導によりビオとともに子午線測量完成する任務与えられた。 測量結果経度局に提出し、若干23歳でフランス科学アカデミー会員選ばれるエコール・ポリテクニク解析幾何学測地学教授パリ天文台長、下院議員経て陸海軍大臣となる。 ルイ・ナポレオン帝位につき官吏忠誠を誓わせようとするが、これに反対して野に下る

アラゴの主な経歴

1811年水晶偏光面旋回現象と色偏光発見

1816年、光の横波論を実証

1820年電磁石現象発見鉄棒電線巻き電流を流すと鉄棒が強く磁化されることを発見する。 これが電磁石現象最初発見で、この電磁石電流止めても磁化されたままであった。 つまり、人工永久磁石である。

アラゴの円板 アラゴの円板

1824年、アラゴの円板発見。 アラゴの円板とは後世の人がつけた名で、アラゴ本人回転磁気と呼んでいたようである。 この発見、もともとは羅針盤改良から始まった。アラゴの作る羅針盤感度良かった通常羅針盤異なる点は盤の底板を用いたという点で、従来この部分には大理石ガラスが使われていた。 を用いることで磁針振れ短時間静止するようになり、底面銅板回転させると磁針回転すること、 銅板位置によって磁針引き付けたり、反発したりすること(磁針平にならない)、 磁針回転させると銅板回転することなどを発見する。これがアラゴの円板である。

1825年コプリ・メダル受賞した。

ドミニク・フランソワ・ジャン・アラゴ

多方面活躍したアラゴである。彼の名は、火星月のクレーター”アラゴ”、海王星の”アラゴ環”として残っている。



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フランソワ・アラゴ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/03/09 11:03 UTC 版)

(アラゴ から転送)

フランソワ・ジャン・ドミニク・アラゴフランス語:François Jean Dominique Arago、カタルーニャ語:Francesc Joan Domènec Aragó、 1786年2月26日1853年10月2日)はフランス数学者物理学者天文学者政治家である。物理学では光学や創成期の電磁気学に大きく寄与し、また政治家としても業績を残した。


  1. ^ Hellemans, Alexander; Bryan Bunch (1988). The Timetables of Science. New York, New York: Simon and Schuster. pp. 261. ISBN 0671621300.
  2. ^ Arago; Dominique Francois Jean (1786 - 1853)” (英語). Library and Archive catalogue. The Royal Society. 2011年12月11日閲覧。


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