アメリカ陸軍航空軍
(アメリカ陸空軍 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/10 10:22 UTC 版)
アメリカ陸軍航空軍(United States Army Air Forces, USAAF)は、かつて存在したアメリカ陸軍の部門。アメリカ空軍の前身である。第二次世界大戦中の1941年に陸軍地上軍と同格の部門として設置され、1942年にはアメリカ陸軍航空隊(US Army Air Corps)を統合した。終戦後の1947年には、独立の軍種たるアメリカ空軍へ改組された。 アメリカ陸空軍とも訳される。
- ^ a b c “Army Air Forces - United States Army Aviation”. Army.mil. 2015年6月22日閲覧。
- ^ “Franklin D. Roosevelt: Executive Order 9082 Reorganizing the Army and the War Department”. American Presidency Project. 2015年6月22日閲覧。
- ^ “GENERAL HENRY H. ARNOLD”. Af.mil. 2015年6月22日閲覧。
- 1 アメリカ陸軍航空軍とは
- 2 アメリカ陸軍航空軍の概要
- 3 概要
- 4 参考文献
アメリカ陸空軍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/15 08:20 UTC 版)
「凱歌の号砲 エアランドフォース」の記事における「アメリカ陸空軍」の解説
支配エリアは中部。 強力な陸上、航空ユニットが存在する。ただし、海上ユニットが輸送艦だけと厳しく、コストもかなり高い。 F-22 対空/対地対艦武装交換可能。移動しなくても移動力の半分の燃料を消費。先に攻撃できる。 F-15 対空/対地対艦武装交換可能。移動しなくても移動力の半分の燃料を消費。 F-16 対空/対地対艦武装交換可能。移動しなくても移動力の半分の燃料を消費。 F-111 移動しなくても移動力の半分の燃料を消費。 F-117 移動しなくても移動力の半分の燃料を消費。先に攻撃できる。夜間に攻撃力が低下しない。敵に隣接しても移動できる。 A-10 移動しなくても移動力の半分の燃料を消費。 B-2 AH-64 敵を全滅させた場合、再行動可能(移動力は回復しない)。 RAH-66 先に攻撃できる。 UH-60 占領可能。 M1A1 夜間に攻撃力が低下しない。 ADATS 戦車に対して攻撃力50%UP。 MLRS 2-6マスの遠距離対地攻撃が可能(移動直後は攻撃不可)。目標に隣接する敵も同時攻撃。 M109A6 1-4マスの遠距離対地攻撃が可能。 サージェントヨーク ヘリに対して攻撃力50%UP。 アヴェンジャー 夜間に攻撃力が低下しない。敵に隣接しても移動できる。 ペイトリオット 1-7マスの遠距離対空攻撃が可能(移動直後は攻撃不可)。夜間に攻撃力が低下しない。 M2 占領可能。 歩兵 占領可能。占領速度が速い。防御時に地形の防御効果が高い。 輸送艦 陸上兵器を6つ搭載可能。港(敵/中立の港でも可)で陸上兵器の積み下ろし可能。
※この「アメリカ陸空軍」の解説は、「凱歌の号砲 エアランドフォース」の解説の一部です。
「アメリカ陸空軍」を含む「凱歌の号砲 エアランドフォース」の記事については、「凱歌の号砲 エアランドフォース」の概要を参照ください。
- アメリカ陸空軍のページへのリンク