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アメリカン・イディオット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/16 09:52 UTC 版)
| アメリカン・イディオット | ||||
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| グリーン・デイ の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | 2004年9月21日 | |||
| 録音 | 2003年 - 2004年 オーシャン・ウェイ・レコーディング |
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| ジャンル | パンク・ロック ポップ・パンク オルタナティブ・ロック |
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| 時間 | 57分16秒 | |||
| レーベル | リプリーズ・レコード ワーナーミュージック(国内盤) |
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| プロデュース | ロブ・カヴァロ グリーン・デイ |
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| グリーン・デイ 年表 | ||||
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アメリカン・イディオット(American Idiot)は、アメリカ合衆国のメロディック・パンクバンド、グリーン・デイ(GREEN DAY)の7作目のスタジオ・アルバムである。全14曲所収(アメリカ本国では13曲)。
目次 |
概要
テーマは「反戦」。アルバム製作中に起こったイラク戦争へのメンバーの激怒がオペラという形で表現されている。本来は、全く別のコンセプトで作られる予定(シガレット・アンド・ヴァレンタインというタイトルであったとされる[1])であったが、マスターテープの盗難に遭ったために、それらは再録せず一から作り直している。全米(Billboard 200など)全英(UK Albums Chartなど)、ともに1位を獲得。また、全米で5xプラチナム[2]、全英で6xプラチナム[3]を獲得するなど、大きな売上をあげた。
ウォーニング以来、4年ぶりのアルバム。バンド史上最大のインターバルを挟んで発表され、グリーン・デイの第二章の始まりを告げるアルバムとされる。短い曲を繋ぎ合わせた組曲形式の楽曲が2曲収録され、グリーン・デイの新境地を開いたアルバム。ローリング・ストーンの今作のレヴューが「Tell the truth: did anybody think Green Day would still be around in 2004?:正直に言うと、一体誰が2004年までグリーン・デイが生き残っていると想像しただろうか?」(2004年は、1994年に『ドゥーキー』を発表したグリーン・デイのメジャーデビュー10年目にあたる年であり、今作が発表された年である)という一文で始まっているように、今作を発表する以前のグリーン・デイに対する音楽関係者の評価は、グラミー賞は獲得したもののそれほど高くなかった。しかし今作は、アルバム全体がひとつのコンセプトを帯びて制作されている「パンクオペラ」として、今まで批判的だった人達を脱帽させる形となった。2005年にはグラミー賞のロック部門で最優秀賞を受賞している。
また、2006年にはアルバムからの2ndシングル「ブールヴァード・オブ・ブロークン・ドリームス」でパンク史上初のグラミー賞の最高賞「最優秀レコード賞」を輩出した。
コンセプト
夢を見て故郷を飛び出した主人公、ジーザス・オブ・サバービア(Jesus of Suburbia)と彼のもうひとつの人格、セイント・ジミー(St.Jimmy)との葛藤の日々を描く。アルバムの大部分の作詞を手がけたバンドのボーカリスト、ビリー・ジョー・アームストロングは、本作のコンセプトについて"自己破滅するのか、自分の倫理を選ぶのか、その選択"と述べている[4]。
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- ^ Lost Music
- ^ RIAA
- ^ Chart Stats
- ^ BARKS インタヴュー
- ^ rockin'on BEST500DISC p.295
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