映画情報 |
アメリ
| 原題: | Le Fabuleux destin d'Amelie Poulain |
| 製作国: | フランス |
| 製作年: | 2001 |
| 配給: | アルバトロス・フィルム |
| キャスト(役名) |
| Audrey Tautou オドレイ・トトゥ (Amerie Poulain) |
| Mathieu Kassovitz マチュー・カソヴィッツ (Nino Quincampoix) |
| Rufus リュフュ (Rafael Poulain) |
| Yolande Moreau ヨランド・モロー (Madeleine Wallace) |
| Artus de Penguern アルチュス・ド・パンゲルン (Hipolito) |
| Urbain Benichou ウルバン・カンセリエ (Colligon) |
| Dominique Pinon ドミニク・ピノン (Joseph) |
| Maurice Benichou モーリス・ベニシュー (Bretodeau) |
| Claude Perron クロード・ペロン (Eva) |
| Michel Robin ミシェル・ロバン (Old Man Collignon) |
| Isabelle Nanty イザベル・ナンティ (Georgette) |
| Claire Maurier クレール・モーリエ (Suzanne) |
| Clotilde Maurier クロチルド・モレ (Gina) |
| Serge Merlin セルジュ・メリン (Dufayel) |
| Jamel Debbouze ジャメル・ドゥブーズ (Lucien) |
| Lorella Cravotta ロレーラ・クラヴォッタ (Amandine Poulain) |
| Armelle アルメレ (Philomene) |
| Flora Guiet フローラ・ギエ (Amelie 8 ans) |
| Amaury Babault アモーリー・バブー (Nino as a child) |
| Jean Darie ジャン・ダリー (The Blind Man) |
| Ticky Holgado ティッキー・オルガド (The Photo Booth Man) |
| Andre Dussollier アンドレ・デュソリエ (Naration) |
| 解説 |
| 変り者の男女の出会いを華麗な映像で描くラヴ・ストーリー。監督は「エイリアン4」のジャン=ピエール・ジュネ。脚本は同じく「エイリアン4」のギョーム・ローラン。出演は「エステサロン/ヴィーナス・ビューティ」のオドレイ・トトゥ、「アサシンズ」(監督も)のマチュー・カソヴィッツ、「聖なる酔っぱらいの伝説」のドミニク・ピノン、「シリアル・ラヴァー」のイザベル・ナンティほか。2001年カルロヴィヴァリ国際映画祭グランプリ受賞。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 少女の頃から空想の世界で遊ぶのが好きだった22歳のアメリ(オドレイ・トトゥ)。古いアパートで一人暮らししながらモンマルトルのカフェで働く彼女は、他人を少しだけ幸せにするお節介を焼くのが楽しみ。そんなある日、遊園地のお化け屋敷とセックスショップで働く不思議な青年ニノ(マチュー・カソヴィッツ)に出会う。彼の、スピード写真のブース周辺に捨てられた写真をストックしたアルバムを拾ったアメリは、悪戯を仕掛けようとするうち、ニノに恋してしまう。しかし内気なアメリは恋に真正面から向き合うことができず、かくれんぼのような駆け引きが続くのだが、やがて素直になり、ニノの腕の中に飛び込んで自分の幸せを見つけるのだった。 |
ウィキペディア |
アメリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/04 00:59 UTC 版)
| アメリ | |
|---|---|
| Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain | |
| 監督 | ジャン=ピエール・ジュネ |
| 脚本 | ジャン=ピエール・ジュネ ギヨーム・ローラン |
| 製作 | クロディー・オサール |
| ナレーター | アンドレ・デュソリエ |
| 出演者 | オドレイ・トトゥ マチュー・カソヴィッツ |
| 音楽 | ヤン・ティルセン |
| 撮影 | ブリュノ・デルボネル |
| 編集 | ハーヴ・シュナイド |
| 配給 | |
| 公開 | 2001年4月25日 2001年11月17日 |
| 上映時間 | 122分 |
| 製作国 | |
| 言語 | フランス語 |
| 製作費 | €11,400,000 (約$10,000,000[1]) |
| 興行収入 | $173,921,954[1] |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| AllRovi | |
| IMDb | |
『アメリ』(原題: Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain, 「アメリ・プーランの素晴らしい運命」の意)は、2001年4月に公開されたフランス映画。パリ・モンマルトルを舞台に、パリジャンの日常を描きフランスで国民的大ヒットを記録した。ストーリーや映像、美術に愛らしさがあふれる一方、ジャン=ピエール・ジュネ監督らしいブラック・ユーモアや奇妙な人間像、コミュニケーション不全の問題も描かれている。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
目次 |
あらすじ
神経質な母親と冷淡な元軍医の父親を持つアメリはあまり構ってもらえず、両親との身体接触は父親による彼女の心臓検査時だけだった。いつも父親に触れてもらうのを望んでいたが、あまりに稀な事なので、アメリは心臓が高揚するほどだった。心臓に障害があると勘違いした父親は、周りから子供たちを遠ざけてしまう。その中で母親を事故で亡くし、孤独の中で彼女は想像力の豊かな、しかし周囲と満足なコミュニケーションが取れない不器用な少女になっていった。
そのまま成長して22歳となったアメリは実家を出てアパートに住み、モンマルトルにある元サーカス団員経営のカフェで働き始める。彼女はクレーム・ブリュレの表面をスプーンで割る、パリを散歩しサン・マルタン運河で石を投げ水切りをする、この瞬間にパリで何人が達ったか妄想するなど、ささやかな一人遊びと空想にふける毎日を送っていた。
ある日、自宅でダイアナ妃事故死のニュースを聴いて驚いた彼女は、持っていた化粧水瓶の蓋を取り落としてしまい、転がった先のバスルームのタイルの中から小さな箱を発見する。中に入っていた子供の宝物を持ち主に返そうとした彼女は、探偵の真似事をして前の住人を探し、ついに成長した元住人ブルトドーにたどりつく。箱を持ち主に返して喜ばれたことで、彼女は「人を幸せにすること」を趣味にし始めた。父親の庭の人形を盗んで世界旅行をさせ、返らない手紙の返事を捏造し、家宅侵入もするなど、手段を選ばぬ小さないたずらや犯罪すれすれの方法で、周囲の人々を幸せな気分にさせてはほくそ笑むアメリだったが、反対に彼女に関心を持ってくれる人物は誰も現れなかった。
ところが彼女にも気になる男性が現れた。近隣のポルノショップの店員で、スピード写真のボックス下に捨てられた他人の証明写真を収集する趣味を持つニノである。気持ちをどう切り出してよいのか分からず、他人を幸せにしてきた彼女も自分が幸せになる方法は見つからない。
ニノの置き忘れた証明写真コレクションアルバムを手に入れた彼女は、これを返すことで彼に近づこうとする。しかし、ストレートではないアメリは、宝探しじみた謎のメッセージをニノに送り、ニノはアルバムを探してモンマルトルの丘を右往左往させられただけで、アメリはアルバムを返した代わりに出会うチャンスを逸してしまった。どうしてもニノの前に出ることができない彼女を、想像上の友人である部屋の置物たちや、アメリを見守ってきたアパートの同居人で贋作家である老人らが、思い切ってぶつかっても自分が砕けてしまうことはない、と背中を押す。ニノはアルバムに入っていたメッセージの送り主の写真を頼りにアメリを探し回り、アメリのばら撒いてきたヒントをたどって、アメリのアパートにたどり着く。ストレートに他人と向き合うことのなかった彼女はついにドアを開け、彼を迎え入れたのだった。
キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| アメリ・プーラン | オドレイ・トトゥ | 林原めぐみ |
| ニノ・カンカンポワ | マチュー・カソヴィッツ | 宮本充 |
| レイモン | セルジュ・マーリン | 小林恭治 |
| リュシアン | ジャメル・ドゥブーズ | 根本泰彦 |
| マドレーヌ | ヨランド・モロー | 池田昌子 |
| シュザンヌ | クレア・モーリア | 木村有里 |
| ジョゼフ | ドミニク・ピノン | 内田直哉 |
| ジーナ | クロディルデ・モレ | 定岡小百合 |
| プーラン | リュファス | 池田勝 |
| ジョルジェット | イザベル・ナンティ | 銀粉蝶 |
| イボリト | アータス・デ・ペンクアン | 原康義 |
| ナレーション | アンドレ・デュソリエ | 野沢那智 |
|
|||||||||||
- ^ a b “Amelie (2001)” (英語). Box Office Mojo. 2010年7月15日閲覧。
- 1 アメリの概要
- 2 スタッフ
固有名詞の分類
アメリに関係した商品