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仮面ライダーアマゾン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/25 10:37 UTC 版)
(アマゾンライダー から転送)
| 仮面ライダーアマゾン | |
|---|---|
| テレビドラマ | |
| 原作 | 石森章太郎 |
| 監督 | 塚田正熙、山田稔、田口勝彦、折田至、内田一作 |
| 制作 | 毎日放送、東映 |
| 放送局 | 毎日放送・NET系 |
| 放送期間 | 1974年10月19日 - 1975年3月29日 |
| 話数 | 全24話 |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
『仮面ライダーアマゾン』(かめんライダーアマゾン)は、1974年(昭和49年)10月19日から1975年(昭和50年)3月29日まで、毎日放送・NET系列で毎週土曜19時30分から20時00分に放送された特撮テレビドラマ作品、及び作中で主人公が変身するヒーローの名称である。「仮面ライダーシリーズ」第4作である。
注意:以降の記述で仮面ライダーアマゾンに関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
目次 |
特徴
「噛みつき」や「引っ掻き」といった野性味あふれる攻撃、切り裂かれ血しぶきを上げながら散っていく怪人など、シリーズでは異色の存在。野性的な戦闘スタイルは、のちの『真・仮面ライダー 序章』の仮面ライダーシンと『仮面ライダーアギト』のギルスに受け継がれている。主役ライダーのメインの必殺技が歴代ライダーで初めてキック技ではないのも特色である。これは、前作『仮面ライダーX』が、その意欲とは裏腹に人気が出ず9か月で打ち切られた反省から、第1作『仮面ライダー』第1クール(旧1号編)の制作方針である「異形のヒーローが活躍する、神秘に満ちた本格的怪奇アクションドラマ」への原点回帰を目指したためである。主題歌もシリーズ1作目「レッツゴー!! ライダーキック」と同じ子門真人が再び担当し「仮面ライダー」という世界の意趣晴らしを突き詰めた結果、新しい仮面ライダー像を生み出す事に成功したと言える。企画段階では「仮面ライダードラゴン=ドラゴンライダー」や、従来通りのバッタ風、芋虫をモチーフとした石森のデザイン画も幾つか存在している。
生まれて間もなく南米アマゾンの奥地で遭難し、野獣の中で育ったが故に言葉もわからず、文明も理解できないまま日本に一人で放り出され、周囲の誤解に遭いながらも、ゲドンと孤独な戦いを続ける主人公の「仮面ライダーアマゾン」こと野生児アマゾン=本名・山本大介の悲哀を描いたハードなドラマも魅力だった。こうした怪奇性と悲哀を前面に出す基本となったパイロット編(第1・2話)は、助監督の長石多可男をはじめとする『イナズマンF』のメインスタッフが本作品の制作の中心となった結果である。
動物や昆虫の特性を取り込んだ造形の獣人を尖兵とし、食料となる人間を片っ端から誘拐してはその生き血を抜き取って殺していき、その人間の死体を食肉として保存する悪の組織ゲドン。しかし、その怪奇性とヒーローの孤独を中心に据えた作品展開が仇となり多くの子供たちに敬遠されてしまい、当初は好調だった視聴率が徐々に低迷してきたため、モグラ獣人がアマゾンの仲間になるあたりから大きな方向転換を余儀なくされ、低年齢向けの作風へと変化して視聴率の回復が図られた。[1] 視聴率回復のための強化策は次の3点である。
- アマゾンがキックやパンチといった従来の仮面ライダー同様のアクションを多用するようになる。
- 岡村まさひこ、岡村りつ子、立花藤兵衛といった仲間たちのサポートを受けて戦う。
- 明朗な痛快活劇を基本とした平板な展開が中心となり、モグラ獣人を中心としたコミカルな要素も加わる。
低年齢向けを目指した路線変更は、第14話でガランダー帝国が登場してから更に加速していくこととなる。古代インカ帝国の秘宝と、その秘密のカギであるギギの腕輪をアマゾンから奪うことを作戦の中心にすえたゲドンとは異なり、ガランダー帝国はインカの秘宝は自分たちの世界征服作戦には必要ないとし、ギギの腕輪を奪うことよりも世界征服作戦を優先させた。ガランダー帝国は、従来のシリーズの悪の組織ではあまり例のない規模の都市破壊をはじめとする大掛かりな作戦を次々と行っていき、その大掛かりな作戦を阻止していくアマゾンの活躍を、ダイナミックかつ軽快に描いていった。
登場人物
仮面ライダーアマゾンと仲間たち
- アマゾン(山本大介)(やまもと だいすけ) / 仮面ライダーアマゾン
- 本編の主人公。生後まもなく飛行機事故によって南米アマゾンで探検家の両親とともに遭難した日本人。23歳。大自然の中で動物とともに育ったため当初はほとんど言葉を話すことができなかったが、ストーリーの進行とともに様々な言葉を覚えていくこととなる。野生の中で育ったため素朴で素直、そして活発で感情表現も直接的で文明に慣れておらず、周囲の人間との誤解から一時はホームシックにかかりゲドンとの戦闘を放棄して南米に戻ろうとした。ジャングル育ちゆえ薬草の知識が豊富で草笛が得意。長老バゴーの与えた催眠暗示に従い、亡き父の友人高坂教授に会うために日本にやってくる。従来の仮面ライダーと違い変身前でも高い格闘能力を誇り、変身せず獣人を敗走させた事もある。パワーは中型オートバイを持ち上げて運ぶ程である。仲間が傷つくことを極度に嫌い、特にモグラ獣人を殺したキノコ獣人に対する攻撃は、壮絶なものであった(第20話)。
- 高坂博士の知人であった立花藤兵衛、高坂博士の甥・まさひこや姪・りつ子からは「アマゾン」と呼ばれており、大介自身も自分の本名を知らなかった為、周りから呼ばれるままに自身のことを「アマゾン」と称し、OPクレジットでも「アマゾン / 仮面ライダーアマゾン」となっていた。山本大介という呼称が用いられていたのは、本放送中ではTVシリーズ第1話の冒頭と当時の幼年誌等の紙上のみである(ただし、高坂博士は大介のことを山本教授の息子であることを見抜いている)。初めて「仮面ライダーアマゾン / 山本大介」とクレジットされたのは、次作『仮面ライダーストロンガー』終盤に客演した時であり、その放送直後の特番『全員集合!7人の仮面ライダー!!』も同様であったが、本編中ではそう呼ばれることはなかった。『不滅の仮面ライダースペシャル』において立花藤兵衛、『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』において風見志郎 (V3) は本名を知っていたが、アマゾンの素性が明らかになった経緯などは語られていない。
- 立花藤兵衛
- 第3話から登場。歴代の仮面ライダーを育て上げた名トレーナー。バイクレースに出場中、カマキリ獣人に襲われるがアマゾンに救われる。Xライダー時と同様にアマゾンの変身を目の当たりにし、瞬時に「仮面ライダー」と認めた。以後は第4話でジャングラーを制作するなどアマゾンをサポートし、共にゲドンやガランダー帝国と戦う。高坂博士とも知り合いで、まさひこやりつ子の事も知っていた。誤認で警察に捕まったアマゾンの身元引受人を買って出たこともある。ゲドンとの戦いが終了した後はアマゾンをバイクレーサーにしようと考え、育てている。
- 岡村まさひこ(おかむら まさひこ)
- 来日した大介と最初に友達になった小学二年生の少年。高坂教授の甥。年齢の割に頭がよく、文明を知らない大介に日本語や日本の風習を教えた。少し生意気な事を言う時もあるが、正義感は強く、獣人も恐れない勇気を持つ。
- 後の『仮面ライダーSPIRITS』第3部において、成長したまさひこが「マサヒコ」とカタカナ表記で登場。
- 岡村りつ子(おかむら りつこ)
- まさひこの姉。当初は無茶をする弟を心配するあまり、彼を戦いに巻き込むアマゾンの事を嫌っていた。しかし、第9話でカニ獣人の魔手から救われてからは心を開き、それまで腰蓑1枚しか身につけていなかったアマゾンに、「日本の冬は寒い」と上着を贈った。『仮面ライダー年代記』など、一部の仮面ライダー書籍の本作の登場人物紹介では割愛されることが多いヒロインだが、りつ子がアマゾンに完全に心を開く第9話などは『東映ヒロインMAX』vol.2のヒロインベストエピソードにも掲載され、高く評価されている。お正月オンエアの第12話では晴れ着姿を披露している。
- なお、この姉弟の苗字は、過去の出版物では「高坂」と書かれることもあったが、これは漫画版の設定であり、TV版では劇中でまさひこが「岡村」と言っている。演じた松岡まり子は、仮面ライダーシリーズのライバルというべき裏番組『お笑い頭の体操』の歴代女性アシスタントの一人だった。
- 『仮面ライダーSPIRITS』単行本15巻の裏表紙でまさひこ、モグラ獣人と共に彼女の姿が描かれている。
- 長老バゴー
- 第1話に登場。南米アマゾンの大密林の奥深くに隠れ住んでいた古代インカ一族の末裔の長老。インカ文明の秘密を狙う十面鬼によって一族は殺され、自身も瀕死の重傷を負う。しかし死の直前、山本大介をアマゾンライダーに改造。ギギの腕輪を託し、高坂博士と会うように彼に暗示を与えて絶命した。
- モグラ獣人
- 第5話から登場。元ゲドンの獣人。鼻先が花のように開いている。「チュチュ〜ン」という鳴き声と共に地中から出現。まさひこを誘拐してアマゾンをおびき出し、倒そうとした。しかしアマゾンに敗北して逃走、十面鬼の怒りを買い処刑されかけるがその寸前にアマゾンに救われ、以後は彼の協力者となる。とはいえ積極的に戦おうとはせず、情報を提供したり、サポートに徹していた。まさひことは仲が良く、「モグラ」と呼ばれ慕われていた。第20話でキノコ獣人がばら撒いた人食いカビの解毒剤を作成するためカビを入手すべくキノコ獣人に接近するが、企みを見抜かれてキノコ獣人の猛毒カビを浴びせられてしまい、死亡。しかし、瀕死のモグラ獣人が持ち帰ったカビから解毒剤が完成し、東京は救われた。その死にアマゾンとその仲間たちは敬意を表し、涙した。墓標にはモグラ獣人の頭の形をした模型、「勇気の士(ひと)モグラ獣人の墓」と書かれたプレートが添えられていた。
- アマゾンとの対決で残像を生みだすほどスピードをみせたが、地中での活動範囲は地下10m程度である。カニ獣人、獣人ヤマアラシ、獣人ヘビトンボにも劣勢だった。アマゾンについて以降のゲドン側からは「裏切り者」、ガランダー側からは「ゲドンの生き残り」と総称される。
- ゲスト出演
-
- 『ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』
- 設定が異なるため、本作には登場しないはずの人間態が登場する。
- 『仮面ライダーディケイド』
- 直接登場することは無かったが、主人公一行が「アマゾンの世界」へ訪れたとき、光栄次郎がモグラ獣人の格好をすることになる。
ゲドン
GOD機関壊滅後に現れた十面鬼ゴルゴス率いる秘密結社。南米よりアマゾンが所持する「ギギの腕輪」を狙って日本に来襲してきた。動物や昆虫を強化して人間並みの知能を持たせた「獣人」(例外あり、後述)、戦闘員である「赤ジューシャ(従者)」を操り、アマゾンの持つギギの腕輪を狙う。獣人は改造手術によって生まれる個体と、十面鬼の呪文で誕生する個体が存在する。
従来の組織に比べて、首領~大幹部~怪人~戦闘員のヒエラルキーが明確でなく、十面鬼が絶対的な存在である以外は、獣人とジューシャは対等であるように描写されている。十面鬼もまた大首領の息のかかった存在だったことが後に判明。シンボルマークは「カラス」を模しているが、獣人には着用させていないので劇中で登場する事は少なかった。
数々の獣人を率いてアマゾンに挑むも、獣人たちはことごとく倒されていき、謎の組織と手を結んだ獣人ヘビトンボの裏切りとアマゾンの活躍により十面鬼ゴルゴスが倒されゲドンは壊滅する。しかし、その裏でゲドンを遥かに凌ぐ謎の組織が密かに動き出していた。ゲドンとは古代インカ語で「偉大な闇の帝国」を意味する。
- 十面鬼ゴルゴス
- ゲドンを束ねる首領で、赤い人面岩に9人の悪人の顔と脳、自分の下半身を埋め込んだ異形の改造人間。元々はバゴー長老の弟子の一人であったが、反乱を起こし、ゲドンを組織して世界征服を企む。恐怖政治により獣人を支配しており、敗北や失敗は絶対に許さない。1話のクモ獣人と2話の獣人吸血コウモリを処刑し、モグラ獣人も処刑しようとした。空を自在に飛行し、人面岩の口から炎や溶解泡、小型ミサイルを発射する。また、「ブラックオンゴールド」と叫ぶことで、周囲を暗黒空間に包む超能力も備えている。好物は人間の血液。右腕につけたガガの腕輪と一体化しており、アマゾン同様に腕輪を取られると死んでしまう。人面岩の9つの顔は十面鬼が血液を通わせることで意思を持ち、喋ることが出来る。
- 最後は、ガランダー帝国の台頭により獣人ヘビトンボ(成虫)に見切りをつけられ、14話でアマゾンの大切断によって、ガガの腕輪が右腕ごと切断されて、ガランダー帝国の手に渡ってしまう。最期は洋上で自爆した。ゲスト出演については、十面鬼を参照。
- 獣人
- ゲドンの作戦を行なう怪人たち。トゲアリ獣人のように、これまでの悪の組織同様人間に改造手術を施したものもいるが、基本は改造した動物や昆虫に人間の知能を与えた、一種の生物兵器である。従来の怪人よりも動物のフォルムを忠実に受け継いでおり、パワーも高い。従来の怪人のようなベルトは巻いていない。人間社会については、作品遂行に必要な最低限の事柄のみを学習、または刷り込まれて誕生するらしい[2]。また、洗脳処置を施していないため、モグラ獣人や獣人ヘビトンボのように組織を裏切る者もいた。
- 赤ジューシャ
- ゲドンの戦闘員。全員が女性で、その名のとおり赤い服を着ており、腕から多数の白い糸を垂らしている。武器は細身の剣。戦闘よりも諜報活動を得意としており、アマゾンと直接戦うことは少なかった。従来の仮面ライダーシリーズの怪人と戦闘員の関係とは逆に、獣人よりもジューシャのほうがゲドンでの地位も上であることも多く、そのため、獣人を監視するのも主要な任務である。オートバイの腕も一流。
- 科学者
- 11話に数名登場。凶悪犯に改造手術を施してトゲアリ獣人を誕生させた。白衣姿で全員が男性。
ガランダー帝国
ゲドン壊滅末期から暗躍していた謎の組織。幹部(表向きの首領)であるゼロ大帝のもと、「獣人」と戦闘員である「黒ジューシャ」を率いている。獣人ヘビトンボを利用してガガの腕輪を手に入れるが、ギギの腕輪に固執していたゲドンの方針を否定し、日本征服を第一の目的として作戦を行なう。全能の支配者はGOD総司令と声が同じで、またゲドン同様に大首領が背後に存在していた。シンボルマークはゼロ大帝の頭の「羽飾り」を模しており、彼が最高実権者である事を示していた。
最終作戦で新宿にヘリウム爆弾を仕掛けゼロアワーを狙うもアマゾンに阻止され、ゼロ大帝(真のゼロ大帝)はインカ帝国の超パワーを身に着けたアマゾンにより倒され、組織は壊滅した。
- 真のゼロ大帝
- ゲドン、ガランダー帝国の真の支配者。世界中の悪の団体を支配していた。白い服と覆面で正体を隠している。その正体は本物のゼロ大帝だった。最終話でアマゾンのスーパー大切断を受けて倒された。台詞の中で多くの悪の軍団を操っていると発言をしている。ただし、次作の『仮面ライダーストロンガー』や『10号誕生! 仮面ライダー全員集合!!』において、ゲドンやガランダーを操る真の支配者の存在が明らかになっている[3]。
- ゼロ大帝
- パルチア王朝の末裔を名乗る、ガランダー帝国の表向きの支配者。炎を模した飾りを付けた兜を被り、全身を鋼鉄の鎧で包んでいる。極めて冷酷な男で、手に持つ槍の先から出す「青い雷」と呼ばれる火花で失敗した獣人や黒ジューシャを処刑する。最終話でガガの腕輪を取り戻してパワーアップしたアマゾンに追い詰められ逃亡するが自分で仕掛けた落とし穴に落ち、仕込んであった槍に刺さって死亡。
- その後に真のゼロ大帝が登場したために、演じた中田博久は「自分の演じた人は一体何だったんでしょうね? 名前すら判らなくなった」との談話を残している。
- 獣人
- ゲドンの獣人を参考にして製造された獣人たち。パルチア王朝の技術で改良が加えられているため、知能と能力はゲドンの獣人を上回っている。ゲンゴロウ獣人のように人間に化ける獣人もいた。
- 黒ジューシャ
- ガランダー帝国の戦闘員で、人間の5倍の力を持つ。赤ジューシャと同じように腕から多数の白い糸を垂らしており、それを触手のように操って敵を締め上げる技を使うが、服は黒く全員男性である。科学者タイプも多数いたが、獣人と共にアマゾンと戦った点においても赤ジューシャと異なっている。リーダー格の黒ジューシャは覆面の額部分に星のマークが付いている。
- ^ 仲間のキャラクター案は、番組予防策としてスタッフが先見した配慮であり、実際、幼児層のモグラの人気は高かった。6話製作は、まだ放送前に当たるので低視聴率や視聴者の不評意見に左右された登場ではない。
- ^ モグラ獣人は、まさひこの持っていたラジオを聞くまで音楽を知らなかった(第9話)。
- ^ 漫画『仮面ライダーSPIRITS』では、大首領の傀儡の魂の無い怪人の一人で後述のゼロ大帝とほぼ同等の存在として描かれている。
- ^ 放送当時やスカイライダーの頃の児童誌でも怒りの感情がエネルギーとあり、すがやみつるのコミカライズ版には、女性獣人相手では本気になって怒れないため変身できず苦しむアマゾンが描かれている。
- ^ 公式にはアマゾンのモチーフはマダラオオトカゲとなっているが、実際にはマダラオオトカゲという名前の生物は存在しない。平成仮面ライダーシリーズのプロデューサーを務めた白倉伸一郎は東映の公式サイト内で「本来はアマゾンのモチーフはピラニアだったのではないか」という仮説を述べている(参照)
- ^ 設定では機械的な補強は施されていない肉体だが、マシンガンの弾丸程度では内臓まで届かない程度の頑強さは備えている。その肉体の強さについては書籍等では実在する動物を例に出した表現で説明されている場合が多い。
- ^ ただし、初期の変身は敵に対して怒りで唸るように行うのに対して、中盤からは怒りや唸るといった表現は抑えられている。
- ^ 宇宙船文庫『仮面ライダー立体資料集』(朝日ソノラマ・1986年)より。
- ^ 丸い複眼パターンは仮面ライダーBLACKでも1部試された。
- ^ 企画書には「瞬発力が特に強大で連続技のバリエーションに富み、相手に隙を与えずあっという間に勝負を決めてしまう」との記述が存在。
- ^ 『仮面ライダーSPIRITS受け継がれる魂II』(講談社・2003年)より。
- ^ 第1話予告のみ中江真司。
- ^ a b c d e f g h i j 『大野剣友会伝 ヒーローアクションを生んだ達人たち』 風塵社、1999年7月15日。ISBN 4-938733-69-2。
- ^ “新堀和男”. 株式会社レッド・エンタテインメント・デリヴァー. 2011年4月27日閲覧。
- ^ “仮面ライダーアギト 第28話”. 2011年5月6日閲覧。
- ^ 変身前の岡崎徹のアクション吹き替えも担当。
- ^ 『仮面ライダーをつくった男たち 1971・2011』(講談社・2011年)p.276
- ^ 長石多可男、平山公夫、平山亨の共同ペンネーム。『宇宙船』vol.30(1986年6月号)のインタビューでの長石のコメントによれば、1話は長石、2話を平山公夫、3・4話を平山亨がメインで執筆したとのこと。
- ^ 14話でゲドンが壊滅したが、1番の歌詞に「ゲドン」と入っているため。
- ^ a b OP表記は山下敬介(山下啓介)
- ^ この回よりオープニングにジャングラー走行シーンが挿入され、作品展開も変化する
- ^ a b 5、6話のOP表記では池水通洋となっているが誤植で、当初から本来のレギュラー槐柳二が演じている。
- ^ OP表記は曾我部和行
- ^ OP表記は八代駿
- 1 仮面ライダーアマゾンの概要
- 2 仮面ライダーアマゾン
- 3 キャスト
- 4 スタッフ
- 5 映画
- 6 コミカライズ作品