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アポフィス (小惑星)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/22 10:08 UTC 版)
アポフィス (99942 Apophis) は、アテン群に属する地球近傍小惑星の一つ。2004年6月に発見された。地球軌道のすぐ外側から金星軌道付近までの楕円軌道を323日かけて公転している。直径は270~410mであり、小惑星番号が与えられている最も小さな小惑星の1つである。質量は7.2×1010kg(7200万トン)であると推定されている。
アポフィスという名は古代エジプトの悪神アペプ(ギリシア語でアポピス、ラテン語でアポフィス)に由来する。
2004年12月、まだ2004 MN4という仮符号で呼ばれていたこの小惑星が2029年に地球と衝突するかもしれないと報道され、一時話題になった。その後、少なくとも2029年の接近では衝突しないことが判明している。
- ^ “13歳少年がNASAの計算の誤り訂正、小惑星が地球に衝突する確率で”. AFPBB News. (2008年4月16日) 2010年2月24日閲覧。
- ^ “小惑星衝突確率の計算めぐり、NASAが13歳独少年の誤り指摘に反論”. AFPBB News. (2008年4月21日) 2010年2月24日閲覧。
- ^ [1][リンク切れ]
- ^ a b c “99942 Apophis (2004 MN4) Impact Risk”. NASA. 2010年2月24日閲覧。
- 1 アポフィス (小惑星)とは
- 2 アポフィス (小惑星)の概要
- 3 関連項目