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アプヴェーア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/29 13:06 UTC 版)
(アブヴェール から転送)
アプヴェーア(ドイツ語: Abwehr、「防御」の意)はドイツ軍において1921年から1944年まで存在した諜報活動機関である。アプヴェールともカナ表記される。1938年2月4日以降は、Amt Ausland/Abwehr im Oberkommando der Wehrmacht(国防軍情報部海外電信調査課/外国課)となった。歴代部長の中で、ヴィルヘルム・カナリス提督はナチスに面従腹背の姿勢を取っていたことで、特に有名(詳細は後述)。
アプヴェーアは第1次世界大戦後、連合軍に譲歩するために諜報活動は防御のみにするという前提で設立された。実際には、アプヴェーアは防諜を意味しているその名称にも関わらず、情報収集だけでなく、特に色々な場所から寄せられる生の情報を集め、ヒューミントを行った。情報部の部長は直接、国防軍最高司令部へ直接報告を行っていた。
- 1 アプヴェーアとは
- 2 アプヴェーアの概要
- 3 終焉
- 4 歴代部長