三省堂 大辞林 |
アプトしきてつどう ―てつだう 6 【―式鉄道】
民鉄用語辞典 |
アプト式鉄道
2本のレールの真ん中に歯車レール(ラックレール)を敷き、それにアプト式電気機関車の床下に設けられた歯車(ラックギア)を噛み合わせ、急こう配の線路を登り降りする鉄道のことを「アプト式鉄道」といいます。平成2年10月2日営業運転を開始した大井川鐵道井川線のアプトいちしろ〜長島ダム(約1.5km)に導入されました。
歯車のついたレールは、通常の走行用レールの中央に3列に並んでおり、歯車の刻みの位置は3列が3分の1ずつずれています。この区間には日本では珍しい鉄まくらぎを使っています。機関車は常に坂下側にあって安全ブレーキの役目を果たします。
この区間は1000分の90(1,000m走るうちに90m上がる)という日本一の急こう配で、長編成の列車の先頭と後端とでは10mの高低差があります。
ウィキペディア |
アプト式
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/27 20:55 UTC 版)
(アプト式鉄道 から転送)
アプト式(Abt system)とはラック式鉄道の方式の一つである。カール・ロマン・アプト(Carl Roman Abt 1850-1933)が1882年に特許を取得した方式で、「アプト式」の名称は開発者の名前に因む。「Abt」はドイツ語発声に近い片仮名でアブトとも表記される。
- 1 アプト式とは
- 2 アプト式の概要
アプト式鉄道と同じ種類の言葉
アプト式鉄道に関係した商品
- 【送料無料】にっぽんローカル鉄道の旅楽天ブックス
- 【送料無料】 にっぽんローカル鉄道の旅 平凡社新書 / 野田隆著 【新書】HMV ローソンホットステーション R
- 【送料無料】 山と海の鉄道 ここが知りたい!日本の鉄道 / 小林寛則 【全集・双書】HMV ローソンホットステーション R