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アプス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/12/26 07:42 UTC 版)
アプス (apse または apsis、ラテン語では absis、「後陣」と訳される) は、壁面に穿たれた半円形、または多角形に窪んだ部分である。ロマネスク・ビザンティン・ゴシックなどの様式の教会・カテドラル・修道院に多くみられる。教会建築では、教会堂の内陣の東端に設けられた至聖所の一部として設けられることが多く、一般に教会堂外部に張り出して半ドームを架ける。
- 1 アプスとは
- 2 アプスの概要
アプスと同じ種類の言葉
「アプス」の用例一覧
有島武郎 クララの出家 (青空文庫)
げ ) の席に 列 ( つらな ) る事を申しこんだ。懺悔するものはクララの 外 ( ほか ) にも沢山いたが、クララはわざと最後を選んだ。クララの番が来て祭壇の後ろのアプスに行くと、フランシスはただ一人 獣色...
www.aozora.gr.jp/cards/000025/files/1146_19525.html
小栗虫太郎 黒死館殺人事件 (青空文庫)
となく薄気味悪い予感を覚えずにはいられなかった。 それから法水は、刈込垣の前に立って本館を眺めはじめた。長い矩形に作られている本館の中央は、半円形に突出していて、左右に二条の 張出間 ( アプス ) があり、その部分の外壁だけは、薔薇...
www.aozora.gr.jp/cards/000125/files/1317_23268.html
谷譲次 踊る地平線 黄と白の群像 (青空文庫)
んど因襲のようにきまっている。そこに、公園に面して東側に、ちょっと人眼につかない灰色の石造建築物が立っている——これこそロンドン一番地とでもいうべきアプスレイ 館 ( ハウス ) である。このロンドン市一番地という概念は、よく...
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