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アフリカ非核兵器地帯条約
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/21 00:35 UTC 版)
アフリカ非核兵器地帯条約(アフリカひかくへいきちたいじょうやく、African Nuclear Weapons Free Zone Treaty)とは、アフリカ大陸の非核化を定めた非核地帯条約。1996年4月11日、アフリカ諸国42カ国によって、カイロで調印された。条約は54カ国を対象としているが、発効に必要な批准は28か国であり、2009年7月15日に最後の加盟国であるブルンジが批准したことにより条約は即日発効した。
この条約は、通称「ペリンダバ条約(Treaty of Pelindaba)」と呼ばれている。ペリンダバは、南アフリカ原子力研究所がある南アフリカ共和国プレトリア近郊の町の名前で、ここで本条約が実質的に合意されたことによる。今後ここには、本条約の実施機関となるアフリカ原子力委員会が設置される予定である。
- 1 アフリカ非核兵器地帯条約とは
- 2 アフリカ非核兵器地帯条約の概要
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