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アバランチ・エクスプレス

原題:Avalanche Express
製作国:アメリカ
製作年:1979
配給:日本ヘラルド映画配給
スタッフ
監督:Mark Robson マーク・ロブソン
製作:Merv Adelson マーヴ・アデルソン

Mark Robson マーク・ロブソン
脚本:Abraham Polonsky エイブラハム・ポロンスキー
撮影:Jack Cardiff ジャック・カーディフ
SFX:John Dykstra ジョン・ダイクストラ
音楽:Allyn Ferguson アリン・ファーガソン
美術:Fred Tuch フレッド・タッチ
編集:Garth Craven ガース・クレーヴン
字幕:岡枝慎二 オカエダシンジ
キャスト(役名
Robert Shaw ロバート・ショウ (Marenkov)
Lee Marvin リー・マービン (Harry
Maximilian Schell マクシミリアン・シェル (Bunin)
Linda Evans リンダ・エヴァンス (Elsa
Horst Buchholz ホルスト・ブッフホルツ (Scholten)
Mike Connors マイク・コナーズ (Haller
Joe Namath ジョー・ネイマス (Leroy)
解説
ミラノからアムステルダムへと疾走するアトランティック急行舞台クレムリン権力の座をめぐる、東西陣営それぞれ思惑を描く。製作はマーブ・アデルソンと「大地震(1974)」の監督マーク・ロブソンで彼は監督担当しているがこの作品遺作となった。脚本エイブラハム・ポロンスキー撮影ジャック・カーディフ音楽アリン・ファーガソン特殊効果ジョン・ダイクストラが各各担当出演ロバート・ショーリー・マーヴィンマクシミリアン・シェル、リンダ・エバンス、ホルスト・ブッフホルツマイク・コナーズジョー・ネイマスなど。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
タカ派ハト派争い続いている中、ソ連共産党中枢地位にあるマレンコフロバート・ショー)が、東側情報西側に提供してきた。それはウィンター計画なる細菌戦略に関する情報だ。ハリーリー・マーヴィン)をリーダーとする西側情報部員与えられた任務は、西側亡命するマレンコフの安全を確保アトランティック急行ミラノからアムステルダムまで同行することだ。当然、このマレンコフ西側動きウィンター計画主謀ブニンマクシミリアン・シェル)らも察知していた。いよいよ、アトランティック急行は、さまざまな思惑をのせミラノを発った。スイス領内に入った時、突然、警備タワーアトランティック赤信号を発した。タワーは既にブニン一味占拠されていたのだ。雪原で激しい銃撃戦が展開される。紅一点エルザ(リンダ・エバンス)も銃を構える。ハリーらのマシンガンが火を噴き、1つ危機回避した。チューリッヒブニンは、考えぬいた末、アルプス第一関門サンゴタール峠攻撃地点決めた。一方ハリーサンゴタール峠が危険だと察知スイスパトロールにその地点偵察依頼した。峠で爆薬仕掛けている2人スキーヤーを見つけ、ハリーに緊急連絡を送るが、時はすでに遅く爆薬炸裂し、雪崩が起こった。ハリーは、後部車輛を切り離し列車重量軽減させ列車トンネル逃げ込んだ。その策は成功しその直後雪崩線路呑み込んだ。またも失敗したブニンは、反ソ過激派のガイガーグループと取引きし、チューリッヒから彼らを刺客として列車送り込みブニン自身変装してアトランティック乗り込んだ。マースにさしかかった時、またしても銃撃戦が繰り広げられた。形勢不利と判断して川岸待機させておいたボート逃走したブニン一味をガイガーグループを装ったハリーらが魚雷艇追跡し、海上での銃撃戦が開始した。魚雷爆薬の積んであったブニンの船に命中し、巨大水柱と共に一味野望は消えた。アムステルダムに着いたマレンコフアメリカ行きの特別機が待ち受けていた。





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