アニソンぷらす
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『アニソンぷらす』は、テレビ東京で2008年7月から2013年3月まで放送されていたアニメやアニメソング系の情報番組。2010年4月から12月までは『アニソ〜ンぷらす』の番組名で放送していたこともあった。
- ^ なお2012年1月2日 24:30 - 25:30に放送された特番『アニソンぷらすLIVE2012』はテレビせとうちとTVQ九州放送にも同時ネットされた。
- ^ 2010年9月末までは公式ページで直接配信していた。2010年10月からはテレビドガッチ内の専用動画配信ページで配信されており、これにともないそれまでの過去回動画配信はすべて終了した。
- ^ 「あにてれもばいるぷらす着うたフルダウンロードランキング」のコーナーでは本放送でランキングに入っている曲がリレー方式で流れているが、配信版では違うBGMに差し替えられていた。
- ^ 高岩秀明 (2013年3月18日). “アニソンぷらすは来週3/25をもって最後の放送になります。リ ...”. Twitter. 2013年3月19日閲覧。
- ^ 2008年10月 - 2010年12月、2011年4月は火曜 27:15 - 27:45に再放送、2011年1月 - 2月 翌月曜日27:15 - 27:45に再放送。2010年8月、9月、2011年3月は再放送廃止。2011年1 - 2月は本放送枠が日曜 24:35 - 25:05に移動、同年3月から再び月曜上記時刻枠に戻る。2011年8月26日より本放送の曜日・時間が金曜 28:20 - 28:50に変更(従来の本放送枠であった月曜27:15 - 27:45は再放送枠に変更)。2011年10月10日より再放送枠がふたたび本放送枠に戻る。曜日は月曜のまま従来より少し時間移動(金曜枠は廃止。また、再放送も行われない)。2012年12月6日より木曜26:20枠でリピート放送を開始。
- ^ 2010年10月からテレビドガッチ経由で配信。また、同時期にニコニコチャンネルのテレビ東京あにてれちゃんねるでも配信。(更新は放送翌日正午更新)
- ^ 放送開始から2010年9月28日までは火曜 18:30 - 19:00、2010年10月2日 - 2012年9月29日は26:50 - 27:20に放送。2013年3月までは土曜 26:25 - 26:55に放送。
- ^ ○○○にはその回のゲストの名前が入る
- ^ 2010年1月1日放送の「アニソンぷらす ライブ初挑戦SP」の中でテロップが出される。
- ^ 6月28日のみ
- ^ 声優アワードの派生企画として毎年実施されている「新人声優発掘オーディション」第5回(2011年)において、アニソンぷらすが選んだ新人声優。
- ^ a b 2011年7月度のOP・EDテーマは8/15に行われたアニソンぷらすLIVE出演陣の楽曲を週替わりでOAがなされた。
- ^ 「ドリームクリエイター」から誕生した素人新人声優。
- ^ a b 2012年のナレーションはその週の放送内容に関係する声優が担当。出演ゲスト(又はそのうちの一名)本人が担当することもあれば、出演ゲストと共演経験のある声優が担当することもあった。よって、前者では自分に対してナレーションを当てたり、後者ではアニメのキャラとしてゲストと(セリフの)やり取り等が行われたりといった現象がしばしば起こった。
- ^ 正式には「雫 -shizuku- (London Re-Mix)」。この月に発売されたアルバム「ロンド…月の記憶をたどって。」の中に収録されている。
- ^ 再放送も行われた。
- ^ 翌5月(21日放送分)には、上坂に興味を持ったプロデューサーが特集を企画している。
- ^ OPおよびEDが流れる際、通常は初めの数秒間にPVが映し出されるが、この曲はカップリング曲であるためPVはなし。いきなりエンディングロールに入る形となった。
- ^ この回は総集編として2012年に入ってからの(1月 - 3月の)内容を映像で振り返りつつ、ナレーションを担当する下野紘の横で高岩Pが裏話などを語るような形式が取られた(理由は「ブッキングが間に合わなかった」ため)。そのため、(下野にとっては)実質ナレーションというよりはそのツッコミ役になってしまっており、終いには下野自身が出演した『ダンボール戦機』特集(2月13日放送回)だけが抜けているというオチまであった。
- ^ 当初は岸尾だいすけ(後に2013年2月度ナレーションを担当)が担当する予定であったが、風疹による体調不良のため急遽代理で担当した。岩田自身、この回のゲスト・鈴村健一とはラジオ番組や音楽ユニット等でコンビを組んでいる仲である。また、11月のナレーションも担当。
- ^ 岡崎律子の同名シングル曲のカバー
- ^ 井上陽水の同名曲のカバー。
- ^ このカバーアルバムに参加した井上和彦、内田夕夜、置鮎龍太郎、KENN、諏訪部順一、野島健児、古谷徹、松風雅也の8名。
- ^ 今井自身も語っていた通り、「今月のナレーション」(1か月分のナレーション)を担当するのは2010年7月に続いて2回目(この月で最終回を迎えたため、このようなケースは今井一人だけとなった)。
- ^ 岩男が前回(同年1月14日放送分、216回目)出演時に対談した畑亜貴と共同で制作した楽曲。3月11日放送分では畑のほか、川村竜、田中公平との対談も実現した。
- ^ ウォーターマーク表示なし。
アニソンぷらす
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「miko (歌手)」の記事における「アニソンぷらす」の解説
2008年、テレビ東京が放送する「アニソンぷらす」で、8月のナレーションを担当する。これはmikoの、初の地上波放送のナレーションとなった。アニソンぷらすの公式サイトでは、バックナンバーで放送した動画が配信されている。 放送回放送日概要第05回2008年8月4日 ナレーションを担当。 第06回2008年8月11日 ナレーションを担当。 第07回2008年8月18日 ナレーションを担当。 第08回2008年8月25日 ナレーションを担当。アルバトロシクスの紹介でメンバーのmiko、quim、ARMが登場。 第25回2008年12月29日 「ひれ伏せ愚民どもっ!」が2008年モバイルぷらす着うたフルDLランキング二位になりインタビュー出演。 第30回2009年2月2日 アニソンぷらす内で、miko、ティッシュ姫、桃知みなみによる顔出しNGの覆面バンド企画が立ち上がる。 第32回2009年2月16日 「ひれ伏せ愚民どもっ!」がモバイルぷらす着うたフルDLランキングで殿堂入りしインタビュー出演。なお、同ランキングの二位はmikoが歌う「チルノのパーフェクトさんすう教室」であった。 第34回2009年3月2日 覆面バンドの名前がLegend of Faceに決定。同時にリーダーのティッシュ姫が作ったデビュー曲の名称がLove&Faceに決まる。
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アニソンぷらす
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「miko (1988年生の歌手)」の記事における「アニソンぷらす」の解説
2008年、テレビ東京が放送する「アニソンぷらす」で、8月のナレーションを担当する。これはmikoの、初の地上波放送のナレーションとなった。アニソンぷらすの公式サイトでは、バックナンバーで放送した動画が配信されている。 放送回放送日概要第05回2008年8月4日 ナレーションを担当。 第06回2008年8月11日 ナレーションを担当。 第07回2008年8月18日 ナレーションを担当。 第08回2008年8月25日 ナレーションを担当。アルバトロシクスの紹介でメンバーのmiko、quim、ARMが登場。 第25回2008年12月29日 「ひれ伏せ愚民どもっ!」が2008年モバイルぷらす着うたフルDLランキング二位になりインタビュー出演。 第30回2009年2月2日 アニソンぷらす内で、miko、ティッシュ姫、桃知みなみによる顔出しNGの覆面バンド企画が立ち上がる。 第32回2009年2月16日 「ひれ伏せ愚民どもっ!」がモバイルぷらす着うたフルDLランキングで殿堂入りしインタビュー出演。なお、同ランキングの二位はmikoが歌う「チルノのパーフェクトさんすう教室」であった。 第34回2009年3月2日 覆面バンドの名前がLegend of Faceに決定。同時にリーダーのティッシュ姫が作ったデビュー曲の名称がLove&Faceに決まる。
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固有名詞の分類
アニメソング | 片翼の鳥 もどかしい世界の上で アニソンぷらす おジャ魔女CDくらぶ おいでよ亀有 |
テレビ東京の深夜番組 | イツザイS 木村とご飯 アニソンぷらす 歌ドキッ! 〜ポップクラシックス〜 麻理子の部屋 |
アニメ・ゲーム情報番組 | ゲームBREAK アニメギガ アニソンぷらす らぐジェネ Club AT-X |
テレビ東京の音楽番組 | 演歌の花道 きんレモ歌謡曲まいったタヌキの大放送 アニソンぷらす 期間限定!ピカピカ天王洲LIVE 歌ドキッ! 〜ポップクラシックス〜 |
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