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映画情報

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アナタハン

原題:
製作国:日本
製作年:1953
配給:
スタッフ
監督:Josef von Sternberg ジョセフ・フォン・スタンバーグ
製作:滝村和男 タキムラカズオ
脚本:Josef von Sternberg ジョセフ・フォン・スタンバーグ

浅野辰雄 アサノタツオ
台詞:浅野辰雄 アサノタツオ
撮影:Josef von Sternberg ジョセフ・フォン・スタンバーグ
SFX:円谷英二 ツブラヤエイジ

渡辺善夫 ワタナベヨシオ
音楽:伊福部昭 イフクベアキラ
美術:河野鷹思 コウノタカシ
編集:宮田味津三 ミヤタミツゾウ
録音:加瀬寿士 カセヒサシ
スクリプター:岡崎宏三 オカザキコウゾウ
監督補:シュウ・タグチ 
キャスト(役名
根岸明美 ネギシアケミ (日下部恵子女王蜂))
菅沼正 スガヌマタダシ (日下部恵子の夫))
沢村紀三郎 サワムラキサブロウ (黒田
中山昭二 ナカヤマショウジ (西尾
藤川準 フジカワジュン (吉里
近藤宏 コンドウヒロシ (柳沼
宮下昭三 ミヤシタショウゾウ (仙波
尾上菊次 オノエキクジ (金田
坂東鶴右衞門 バンドウツルエモン (土井
杵屋六里郎  (丸井
田村大二郎 タムラダイジロウ (神崎
喜多川隆 キタガワタカシ (中田
鈴木武 スズキタケシ (高橋
網倉志朗 アミクラシロウ (天沼
解説
モロッコ」のジョゼフ・フォン・スタンバーグアナタハン島事実ヒント得て日本で作った一九五三作品で、提供は彼と大和プロダクション協同滝村和男が製作を担当スタンバーグは自ら脚本監督撮影統率しているが、台本台詞浅野辰雄監督補佐は「私はシベリヤの捕虜だった」のシュウ・タグチ撮影技師岡崎宏三である。美術は「ブンガワンソロ」の河野鷹思音楽は「欲望」の伊福部昭担当する。出演者NDT出身根岸明美、「憲兵」の中山昭二、「戦艦大和」の菅沼正、「風雪二十年」の近藤宏の他、スタンバーグに見出された新人が多い。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
一九四四六月サイパン物資補給に向かった五隻のかつお船が、マリアナ群島敵襲を受け、僅かの軍人船員アナタハン島辿りついた。この島には日下部菅沼正)という男が、恵子根岸明美)という他の男の妻だった女と関係を結んで二人きりで残っていた。待望んでいた救助望み少ないと知ると、人々関心自然に恵子に向かうようになり、日下部嫉妬も、隊長格の天沼網倉志朗)の威嚇甲斐なかった。アメリカ軍降伏勧告謀略としか信じられなかった一団は、やがて島の中にアメリカ機の残骸をみつけ、仙波宮下昭三)はそこで発見した指輪を餌に恵子獲得した。しかし、そこでピストルを拾った西尾中山昭二)と柳沼近藤宏)はなお強かった。仙波西尾あっけなく殺され。その西尾柳沼弾丸倒れた。一九四九年の元日嫉妬に狂った日下部恵子戯れている柳沼刺して島の王者となったが、勿ち彼も吉里藤川準)に殺され、吉里もまた一日恵子所有しないうちに姿を消した。残った男達はピストルを海に捨て改め合意の上恵子所有者決めようとした。が彼女は既にこの島の生活を嫌いはてていた。アメリカ軍が撒いた出迎えビラに彼女は疑うことなく従った。やがて日本から恵子が送った手紙は島の男達にはじめて敗戦を信じさせた。ひとり帰国を肯ぜぬ天沼を除いて、男達は英雄として故国に帰って来た。恵子はどこかで彼等迎え、島の生活を追懐しているに違いない


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アナタハン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/13 18:53 UTC 版)

アナタハン』(英語: The Saga of Anatahan)は、太平洋戦争末期に太平洋アナタハン島で起こったアナタハンの女王事件をもとにした1953年(昭和28年)公開の日本映画である。




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