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アナスタシア・トレメイン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/30 14:22 UTC 版)
| アナスタシア・トレメイン Anastasia Tremaine |
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|---|---|
| 初登場 | シンデレラ |
| 原語版声優 | ルシール・ブリス(第1作) トレス・マクニール(第2作、第3作) |
| 日本語版声優 | 依田みどり(第1作:旧バージョン) 高乃麗(第1作:新バージョン) 喜田あゆみ(第2作、第3作) 内田ゆう(第3作:歌) |
| 詳細情報 | |
| 種族 | 人間 |
| 性別 | 女 |
アナスタシア・トレメイン(Anastasia Tremaine)は、ドイツの言語学者・文献学者・民話収集家・文学者の兄弟・グリム兄弟の『灰かぶり姫』とフランスの詩人・シャルル・ペローの『サンドリヨン』、イタリアの詩人・ジャンバティスタ・バジーレの『灰かぶり猫』に登場する架空の女性。
目次 |
人物像
トレメイン夫人の次女。シンデレラの義理の姉。母親と姉と一緒にシンデレラをいじめる。しかし『II』と『III』では、他の二人に比べ、悪者らしさが薄れている。
ディズニー版
茶髪でピンクの洋服を着て、フルートを吹く。ネズミたちがシンデレラのドレスを作る際、使われた布はほとんど彼女のものだった。元々王子に愛されることを願っていた。
IIではパン屋の青年と恋に落ち、自分の恋の手助けをしてくれたシンデレラと和解し、自身の恋も成立させた。貴族との結婚を望んでいた母親にも自分の意見が言えるようになる。
IIIでは影の主人公で母親の魔法で王子との結婚が決まり最初は手放しで喜んでいたが、王子や王と接するうちに考えが少しずつ変わっていく。彼女の心理の動きが物語の鍵になっている。 どうしても娘が結婚する事を望むトレメイン夫人にラストは、シンデレラに姿を変えられてまで王子と結婚させられそうになるも、この時既にアナスタシア自身は罪悪感を抱いており、ラストには王子や王に自身が偽物である事を明かし、母や姉に反抗し、シンデレラ諸共始末されそうになるが、王子の機転を利かせた行動によって救われる。そして、シンデレラは無事に王子と結ばれ、彼女自身もシンデレラと和解し、その後はIIに登場したパン屋の青年と結ばれた模様。『アラジン』のイアーゴのように、続編で改心したディズニー・ヴィランズである。
アニメーション監督はオリー・ジョンストン。
NHK版
NHK版の名はジャンヌ。シャルル王子の妃になる事を、日夜夢見ている。ぽっちゃり系。
演じた役者・声優
- シンデレラ(1950年、アメリカ映画、アニメ) - ルシール・ブリス(依田みどり(旧作)、高乃麗(新作))
- シンデレラ物語(1996年、日本、テレビアニメ) - 松熊明子
- シンデレラII(2002年、アメリカ映画、OVA) - トレス・マクニール(喜田あゆみ)
- シンデレラIII 戻された時計の針(2007年、アメリカ映画、OVA) - トレス・マクニール(喜田あゆみ(台詞)、内田ゆう(歌))
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