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アトレ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/19 13:36 UTC 版)
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-1-18 恵比寿ネオナート6階 |
| 設立 | 1990年4月2日 |
| 業種 | サービス業 |
| 事業内容 | JR東日本との駅ビル共同開発 駅ビルの管理及び運営 直営店の運営 |
| 代表者 | 代表取締役社長 小暮和之 |
| 資本金 | 16億3000万0千円 (2009年3月31日現在) |
| 売上高 | 258億2612万0千円(2009年3月期) |
| 営業利益 | 33億7146万0千円(2009年3月期) |
| 純利益 | 18億5325万5千円(2009年3月期) |
| 純資産 | 191億0161万1千円 (2009年3月31日現在) |
| 総資産 | 445億2813万1千円 (2009年3月31日現在) |
| 従業員数 | 347名(2009年4月1日現在) |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主要株主 | 東日本旅客鉄道株式会社 90.2% (2009年3月31日現在) |
| 外部リンク | http://www.atre.co.jp/company/index.htm |
株式会社アトレ (atre co.ltd.) は、アトレ (atré) などの駅ビルを共同で開発・運営するJR東日本グループの会社。旧社名は、東京圏駅ビル開発株式会社(とうきょうけんえきビルかいはつ、The EKIBIRU Development Co. TOKYO,)。
目次 |
概説
1990年4月、JR東日本グループの駅ビル事業会社である「東京圏駅ビル開発株式会社」として設立される。同年9月に「アトレ」1号店となる四谷店を開業し、その後、新浦安店・大井町店を開業。4店舗目となる恵比寿店から、駅ビルの総合演出を行うプロデュース型の開発を開始。アトレの新規出店を進めるだけではなく、JR東日本の既存駅ビル(目黒、亀戸、大森)を吸収合併してリニューアルし、アトレへと転換をすすめる。2005年3月には、その開発手法を利用し「Dila西船橋」の開発運営を受託。同年6月に小型商業施設の「アトレヴィ」を秋葉原に開店した。
2005年11月に会社分割を行い、それまで行っていたオフィスビル事業を分離。2007年4月には、吉祥寺駅の駅ビル型商業施設である株式会社吉祥寺ロンロンを吸収合併した。
このように、駅ビル商業施設開発運営会社に特化しながら発展し、JR東日本グループの駅ビル事業を集約させている。2009年4月には中心的な運営店舗であるアトレに合わせ、会社名(商号)を「株式会社アトレ」に変更した。
「アトレ」とは、「魅力」を意味するフランス語「attrait」に由来する。なお、当社より前に「アトレ」を名乗っていたアトレ川越(川越駅隣接)は丸広百貨店の店舗の1つであり、資本・業務その他一切の関係はない。
事業
ショッピングセンター事業
アトレ
総合演出型の駅ビル・エキナカ商業施設事業。東京都心の駅をメインに店舗展開し、豊富な品揃えが特徴であり、若者や女性、ファミリー層を中心に人気がある。2012年現在、11駅に13店舗。
- 恵比寿
- 目黒1(旧ヒルトップガーデン目黒)
- 目黒2(JR東急目黒ビル)
- 四谷
- 吉祥寺(旧吉祥寺ロンロン)
- 大森(旧大森プリモ)
- 大井町
- 品川(JR品川イーストビル)
- 秋葉原1(旧アキハバラデパート)
- 秋葉原2(旧アトレヴィ秋葉原)
- 上野
- 亀戸(旧亀戸エルナード)
- 新浦安
アトレヴィ
小規模型の商業施設。2012年1月現在、5店舗。「ヴィ」は、フランス語で生活・人生の意味。一号店となった秋葉原店はアトレ秋葉原2に名称変更している。
ミニ駅ビル
JR東日本グループ内での事業統合に伴い、2009年4月に各ビル運営会社が会社分割を行い、株式会社アトレが承継。
- スキップ北小金 - 北小金駅南口に2000年4月開業した商業施設(3階建て)。かつては株式会社ジェイアール東京企画開発が運営。
- スキップ南柏 - 南柏駅西口に1999年3月開業した商業施設(3階建て)。かつては株式会社ジェイアール東京企画開発が運営。
- 牛久アステア - 牛久駅構内に2001年10月開業した商業施設(2階建て)。かつては株式会社水戸サービス開発が運営。
ボックスヒル
JR東日本グループ内での事業統合に伴い、2009年10月1日に吸収合併した株式会社ボックスヒルから事業を承継。以下の2店舗がある。
その他
- 西八王子ロンロン - 西八王子駅北口にあり、「生活館」と「市場館」の2館で構成。2007年4月に吸収合併した株式会社吉祥寺ロンロンから事業を承継したうちの1店で、現在唯一ロンロンの名称を有する[2]。
- 川崎BE - 川崎駅。2009年10月に吸収合併した株式会社川崎ステーションビルから事業を承継。2012年3月にアトレ川崎に名称変更の予定[1]。
- ペルチ土浦 - 土浦駅[3]。
駅ナカプロパティマネジメント事業
Dila(ディラ)のうち4店舗を運営受託。最初の受託は、2005年3月の西船橋駅での事業。
直営店事業
2011年1月14日より、子会社『株式会社アトレスティル』を設立して移管している。
- シャン・ド・エルブ - 提案型の化粧雑貨店事業。16店舗(フランチャイズ店1店舗、パートナーシップ店1店舗を含む)。
- デフリシュール - メンズセレクトショップ。アトレ秋葉原の1店舗。
- アキバセレクト館
- その他6店舗 - 神戸屋、ドトールコーヒーなど。
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- ^ a b c 2012年3月 『アトレ松戸』、『アトレ川崎』誕生! 株式会社アトレ・プレスリリース2012年1月10日
- ^ 「ロンロン」はもう一つ、中山駅に中山ロンロンがあるが、こちらは株式会社ジェイアール東日本都市開発の運営となっている。
- ^ JR東日本プレスリリース 土浦駅ビル「ペルチ土浦」リフレッシュオープン!(最終ページの施設概要に「運営管理者/株式会社アトレ」とある)
- ^ JR大塚駅南口駅ビル(仮称)の建設について 東日本旅客鉄道株式会社・プレスリリース2011年6月28日
- 1 アトレの概要
- 2 かつて行っていた事業
- 3 関連項目
固有名詞の分類
- アトレ松戸/3月16日グランドオープン流通ニュース
- リニューアルしたアトレ吉祥寺に「イデアセブンスセンス」がオープンPRONWEB
- 鉄道ファン垂涎! 本日開業「アトレ秋葉原1」の見どころはココだ - 東京ウォーカーウォーカープラス
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