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アテン群

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/08 14:06 UTC 版)

(アテン型小惑星 から転送)

アテン群(アテンぐん)またはアテン型小惑星(アテンがたしょうわくせい、Aten asteroid)とは、地球近傍小惑星の分類の一つで、1976年にこのグループで最初に発見された小惑星 (2062) アテンから名づけられた。軌道長半径が1天文単位より小さいことにより定義される。ただし離心率が高い軌道もありうるため、これは必ずしも、軌道の全てが地球の軌道の内部にあることを意味しない。実際に現在知られているほとんど全てのアテン群小惑星の遠日点は1天文単位よりも大きい。軌道全体が地球の軌道に収まるものは特にアポヘレ群(Apohele asteroid)と呼ばれる。最初に発見されたのは (163693) アティラ (2003 CP20) で、2010年12月までに確実なものが7個、不確実なものが3個発見されている。




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