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アップル-パイ 5 [apple pie]

砂糖などで甘く煮たリンゴの入ったパイ


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アップルパイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/08 12:26 UTC 版)

アップルパイ

アップルパイ: apple pie)とは、砂糖煮にしたリンゴを詰めて天火で焼いたパイのこと。

アップルパイにアイスクリームを添えて供されるものは、アップルパイ・ア・ラ・モードと呼ばれる。

アメリカのアップルパイ

アップルパイはアメリカを代表するデザートで、「アップルパイのようにアメリカ的だ ('As American as apple pie') 」という慣用句があり[1]、日本人にとっての味噌汁同様に「おふくろの味」を連想させる。ヒットしたアメリカのコメディ映画(青春映画)にも『アメリカン・パイ』という作品があり、英語学習用の教材にも、ケイ・ヘザリ『American Pie』シリーズ(日本放送出版協会)がある。いずれもアップルパイを想定して名称がつけられている。

アメリカでのアップルパイの歴史は、イギリスからやってきたピルグリムがリンゴの種を蒔いて育て、収穫したリンゴでアップルパイを作ったことにさかのぼる。感謝祭には、七面鳥の丸焼きやコーンブレッドの他にアップルパイを出すことが多い。

19世紀にアメリカ西部に乗り出した開拓者たちの間で、リンゴを使わずにアップルパイのようなものを作る方法が考え出された。これは mock apple pie と呼ばれて、これをナビスコのリッツクラッカーを使って作るレシピが1930年代に広められた。この菓子は、本物のアップルパイには及ばないものの、レモンやシナモンを使っており、リンゴを使って作ったものと近い味を出すように作られている。アップルパイという名称こそ付いているが、クッキーなどをパイ生地の代わりにするレシピとは別物である[要出典]

日本におけるアップルパイ

直径2mの巨大アップルパイ
6種類のアップルパイ食べ比べ

青森県弘前市ではアップルパイを用いたイベントが行われている。

  • 巨大アップルパイでギネスに挑戦する会
    「りんごのまち弘前」PRを目的に、巨大アップルパイでのギネス認定を目指している。
  • アップルパイの食べ比べ
    弘前市には、地元産素材使用のアップルパイを焼く店が多数存在し、毎週土日にはアップルパイの食べ比べが行われている

脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 「世界の食文化〈12〉アメリカ」(本間 千枝子、有賀 夏紀、石毛 直道 著、農山漁村文化協会、2004年4月、ISBN 978-4-540-04085-6

アップル・パイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/06/03 16:24 UTC 版)

アップル・パイとは、ショートドリンクに分類される、カクテルである。正式名称は、アップル・パイ・カクテルだが、通常、アップル・パイと省略するので、本稿でも、以降、アップル・パイと記述する。「アップル(Apple)」と付くのにも関わらず、リンゴに関係した材料が一切使用されないのが特徴。1959年当時は、有名なカクテルであった [1]

目次

標準的なレシピ

作り方

ラム、スイート・ヴェルモット、アプリコット・ブランデー、レモンジュース、グレナディン・シロップをシェークして、カクテル・グラス(容量75〜90ml程度)に注げば完成である。

備考

  • 使用されるラムは、ライト・ラムが指定されることもある。
    • ヘヴィ・ラムは使用されない。
  • アプリコット・ブランデー、レモンジュースの量は、数drop〜1tspの間で増減する。
  • グレナディン・シロップの量は、数drop〜2分の1tspの間で増減する。
    • ただし、グレナディン・シロップの量は、アプリコット・ブランデー、レモンジュースの量よりも常に少ない。

関連項目

出典

  1. ^ 片方 善治 『洋酒入門』 p.120 社会思想社 1959年12月15日発行

参考文献

  • 片方 善治 『洋酒入門』 社会思想社 1959年12月15日発行
  • 浜田 晶吾 『すぐできるカクテル505種』 有紀書房 1991年6月20日発行 ISBN 4-638-00531-4
  • 浜田 晶吾 監修 『カクテル教室』 p.146 日東書院 1971年7月10日発行
  • 藤野 義麿 『図解 カクテル作り12ヵ月』 p.123、124 日本文芸社 1974年3月20日発行
  • 高井 久 監修 『絵でわかるカクテル入門』 日東書院 1989年7月20日発行 ISBN 4-528-00362-7
  • 稲 保幸 『カクテル・レシピ1000』 日東書院 2005年7月10日発行 ISBN 4-528-01412-2





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