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アクロス・ザ・ユニバース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/25 03:06 UTC 版)
| 「アクロス・ザ・ユニバース」 | ||
|---|---|---|
| ビートルズの 楽曲 | ||
| 収録アルバム | 『ノー・ワンズ・ゴナ・チェンジ・アワ・ワールド』 『レット・イット・ビー』 |
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| リリース | 1969年12月12日(ノー・ワンズ・ゴナ・チェンジ・アワ・ワールド) 1970年5月8日(レット・イット・ビー) |
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| 録音 | アビー・ロード・スタジオ 1968年2月4日、2月8日、1969年10月2日 |
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| ジャンル | ロック | |
| 時間 | 3:49 | |
| レーベル | アップル・レコード、EMI | |
| 作詞者 | レノン=マッカートニー | |
| プロデュース | ジョージ・マーティン フィル・スペクター(レット・イット・ビー) |
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| 『レット・イット・ビー』 収録曲 | ||
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| 『パスト・マスターズ Vol.2』 収録曲 | ||
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「アクロス・ザ・ユニバース」 ("Across the Universe") は、チャリティ・アルバム『ノー・ワンズ・ゴナ・チェンジ・アワ・ワールド』及びイギリス盤公式オリジナル・アルバム『レット・イット・ビー』に収録されたビートルズの楽曲である。
解説
「アクロス・ザ・ユニバース」はレノン=マッカートニー作品であり、実質的にはジョン・レノンの作とされる。ジョンの楽曲の中でも特に歌詞が印象的な作品で、"words are flowing out like endless rain into a paper cup" という一節が浮かんだ後、しばらく考えた末に一気に書き上げた、とジョン自身は語っている。繰り返し歌われるマントラ、"Jai Guru Deva Om…" は「我らが導師、神に勝利あれ」(神に感謝を)の意である。詩作には松尾芭蕉の影響が指摘されることもあり、1968年にインドで受けたマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーの講義から着想を得たとされることもある。
ジョンは、「本当に良い歌は、メロディーがなくても歌詞だけでその価値を見出せる歌であり、それに該当する曲こそが、アクロス・ザ・ユニバースである」と言っている。
NASAが設立50周年を迎えることを記念して、2008年2月4日米東部時間午後7時(日本時間5日午前9時)に北極星へ向けてこの曲が発信された。この日は、楽曲のレコーディングから40周年ということもあり、ポールは「NASAよくやった!異星人によろしく」と粋なメッセージをNASAに寄せた。また、オノ・ヨーコは「何十億もの惑星と交信する新しい時代の始まりを感じる」と伝えたという。
曲は、1967~68年の初め頃に完成された。17枚目のシングル「レディ・マドンナ」のレコーディング・セッションで録音されたものの、しばらく発表されず、その後1969年にWWF(世界自然保護基金)のチャリティ・アルバム『ノー・ワンズ・ゴナ・チェンジ・アワ・ワールド』(アルバム・タイトルは、本作の歌詞 "Nothing gonna change my world." からとられている。)に収録され、陽の目を見ることとなった。この、通称「バード・ヴァージョン」は、元の音源のテープから回転数を上げ、イントロ前・エンディングには鳥のさえずりと羽ばたく音、サビの部分には(レコーディング・スタジオ前に居合わせたビートルズ・ファンによる)女声コーラスが、オーヴァー・ダブされている。
1970年、アルバム『レット・イット・ビー』収録にあたり、プロデューサーのフィル・スペクターによって、元の音源のテープの回転数をやや落とし、女性コーラスやオーケストラをオーヴァー・ダビングするなどの再アレンジが行われた。ジョンは、本作でのフィルの仕事を高く評価しており、ビートルズ解散後のソロ作品で彼を起用するきっかけとなっている。「バード・ヴァージョン」がチャリティ・アルバムだけの収録であったため、オリジナル・アルバム収録のこちらのヴァージョンの方が先に、より一般的に知られるようになっていた。
上記2種以外にも、アコースティック・ギターとシタールのみの初期ヴァージョンがCD『アンソロジー2』に、『レット・イット・ビー』の音源からフィルのオーヴァー・ダビングをカットしたヴァージョンがCD『レット・イット・ビー...ネイキッド』に収録されている。
収録アルバム
バード・ヴァージョン
- パスト・マスターズ Vol.2
- レアリティーズ(アナログ盤)
- レアリティーズ Vol.2(アナログ盤)
『レット・イット・ビー』ヴァージョン
初期ヴァージョン
オーヴァー・ダビングのトリミングされたヴァージョン
補足
- 後に、デヴィッド・ボウイによるカヴァーがヒット。
- フィオナ・アップルが映画『カラー・オブ・ハート』でこの作品をカヴァーしており、同作品のサウンドトラックに収録されている。
- 映画「アイ・アム・サム」のサウンドトラック盤『アイ・アム・サム (サウンドトラック)』で、ルーファス・ウェインライトがカヴァーする。
- ミュージカル映画「アクロス・ザ・ユニバース」のサウンドトラック盤『アクロス・ザ・ユニバース』で、ジム・スタージェスがカヴァーする。
- クラムボンが、「LOVER ALBUM」でカヴァー。
- ビーディ・アイが東日本大震災復興支援チャリティーソングとしてカヴァー。
アクロスザユニバース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/08/26 13:20 UTC 版)
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
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| 本社所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋5-13-6寺西ビル3階 |
| 設立 | 平成11年4月6日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 事業内容 | テレビ番組制作、映画製作、コマーシャル制作、各種ビデオ制作 |
| 代表者 | 高橋匠(代表取締役社長) |
| 資本金 | 4560万円 |
| 決算期 | 3月 |
| 外部リンク | http://www.atu.co.jp/ |
アクロスザユニバース株式会社はかつて東京都港区新橋に本社を置いていた映像制作会社である。
1999年4月、千葉県市川市にて設立。2003年8月に新橋に本社を移転したが、2008年1月に会社の資金繰りの悪化により、破産手続を開始し、倒産した。
主なテレビ番組制作
主な映画製作実績
- ゴーヤーちゃんぷるー
- 旅の贈りもの 0:00発
その他
固有名詞の分類
アクロス・ザ・ユニバースに関連した本
- アクロス・ザ・ユニバース―林檎をめぐる物語 本 秀康 ソニー・マガジンズ
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