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アクロコリントス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/13 15:42 UTC 版)

アクロコリントスギリシア語: Ακροκόρινθος、Acrocorinth)は古代コリントスアクロポリスで、古代ギリシアのコリントスを見下ろす位置にそびえていた一枚岩の丘である。George Forrest は「ギリシャ本土で最も印象的なアクロポリス」だとした[1]。アクロコリントスは古代から19世紀初めまで何らかの形で継続的に使用されてきた。防衛が容易な地形であるため、東ローマ帝国時代に要塞化され、テマ制におけるヘラス(ギリシャ)のストラテゴス(将軍)の居城とされた。第4回十字軍の際にはレオ・スグロスの指揮でジョフロワ1世・ド・ヴィルアルドゥアンの攻撃に3年間抵抗した。


  1. ^ Forrest, in John Boardman, Jasper Griffin and Oswyn Murray, Greece and the Hellenistic World (Oxford History of the Classical World) 1988, vol. I p. 31.
  2. ^ パウサニアス、『ギリシア案内記』 2.1.6.
  3. ^ パウサニアス、『ギリシア案内記』 2.4.7.
  4. ^ パウサニアス、『ギリシア案内記』 2.5.1.


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